昨日は、パトロン・テキーラ(Patron Tequila)のカクテル・コンペティション。パトロン・テキーラ(Patron Tequila)は、今話題のウルトラ・プレミアム・テキーラです。ラグジュアリー・ウォッカの次はラグジュアリー・テキーラです。

場所は、リバー・ポイント横のマーチャント・ループ。特設された屋外バー「AQUA」が会場となりました。
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コンペは午後7時、スタート。選手は午後6時集合。時間通り6時に行きましたが、案の定南国タイム採用中、まだガンガン会場設営中でした。
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3階建ての建物で1階と2階にバー・カウンターがあります。コンペは2階のバー・カウンターで。参加選手は、このコンペのファイナリスト10人。今回は、TVや雑誌等のメディアも結構入っていていい雰囲気。外資系の匂いがプンプンします。

1位は、ラスベガス・スットップオーバーのメキシコ旅行。2位はキャッシュ1250ドル。3位はキャッシュ500ドル。

制限時間7分、審査員6人を前に、マイクをつけてプレゼンをしながらのカクテル調整。協会のコンペとはまた違う趣向です。メーカーさん主催のコンペは、こういった遊びがあるので、参加する側も、観戦する側もとても楽しめます。
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自分の順番は2番。大会は、何回出ても出番前は緊張するものです。心地良いけど。今回のネックは、英語のプレゼン。1番の選手は、お料理番組ばりにベラベラと喋りながらのカクテル調整。当然自分は出来ないので、ジャパニーズ・スタイル、ひたすら寡黙につくるをテーマとしました(というかそれしかない)。
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まずは、海外コンペの基本、ジャッジとの握手。これで出来るヤツ度がわかります。日本のそれと違い“楽しんでいるんだぜ”という余裕をかますことがポイントです。

「グッドイヴニーング!」とジャッジ6人全員と握手をかまし、ムムッ、コイツ出来るな、と思わせた後、英語がよく出来ないことを宣言。「ズッ・・・。」といった感じでしたが、握手のおかげ(かどうかはわからないけど)で、ジャッジの方々「ノー・プロブレム!」、「ネバー・マイン!」だって。
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無事、演技も終了。後は応援に来てくれた方々とマルガリータを飲みながら談笑。この日は、1階のバーでテキーラはフリードリンク!太っ腹!
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(↑実物はジャッジに回し飲みされてグダグダだったので、応募時に使った写真を。)

今回の出品作品、「Jackpot」。このテキーラの会社、本社がラスベガスにあるんです。それにちなんだカクテルにしてみたわけです。

結果、入賞は出来ませんでしたが、とても楽しく競技が出来たので満足でございました。

・The Patrón Spirits Company
・パトロン テキーラ
・AQUA
アジア地域のカクテル大会−カクテル部門でシンガポール人が初優勝

2008-08-25 シンガポール経済新聞

アジア地域で最も優れたバーテンダーを決定する「アジア・パシフィック・バーテンダー・オブ・ザ・イヤー・カクテルコンペティション2008」の決勝戦が 8月20日、グッドウッドパークホテル(22 Scotts Road、TEL 6737-7411)で行われた。主催はシンガポール・バーテンダー協会。

 同大会は、カクテルの材料となるリキュール類やジュースを用いたオリジナルカクテルのアレンジ能力、供し方、味の3点を評価するクリエーティブ・カクテル部門と、ボトルを用いたアクロバティックな演技で観客を楽しませるエンターテインメント性と、曲芸を披露しながら作ったオリジナルカクテルの味を評価するフレアテンディング部門から成る。

 今年はイタリアやスウェーデンなどヨーロッパの地域を含む15カ国から32人のバーテンダーが参加し、20日に決勝が行われたカクテル部門には日本人バーテンダーの荒井成次郎さんを含む6人のバーテンダーが、フレアテンディング部門には4人が、それぞれ出場した。

 カクテル部門では、シンガポールのアレックス・タンさんが優勝を果たし、賞金1,000シンガポールドルを獲得。シンガポール人のバーテンダーが今大会で優勝したのは18回目となる今年が初めて。フレアテンディング部門での優勝者はマイケル・ジャクソンさんの曲をバックにダンスとパフォーマンスをしながらカクテルを作った、台湾人のクー・ユンイーさんで、同じく1,000ドルが贈られた。

 バーテンダー歴5年、エメラルド・グループ所属のタンさんは「シンガポール人のバーテンダーがこの大会で優勝したのは初めてなのでとても驚いている。2009年のインターナショナル・カクテル・コンペティションに参加できるので、上位3位に入りたい」と意気込みを語る。

 タンさんの優勝作品「ダーク・エンジェル」はマンゴー風味のウォッカ、リンゴとクランベリーのジュースをベースに、ブルーキュラソー、桃のリキュール、洋ナシのシロップを加えたカクテル。金箔を散らし、仕上げには大根で作った天使のモチーフを添えている。

 毎年同時期に開催される、シンガポール国内のトップバーテンダーを選出する「ナショナル・カクテル・コンペティション」のクリエーティブ・カクテル部門でも優勝したタンさんと、フレアテンディング部門で優勝したジェームス・バンドリルさんは、来年ドイツのベルリンで行われる世界大会「インターナショナル・カクテル・コンペティション2009」に出場する。


アレックス、おめでとう!
20th National Cocktail Competition 2008 1st Heatの結果。

チーム・ジャパンからは、今シンガポールのバー業界で注目を集めているイケメン・バーテンダー、一P君のみが予選通過。一P君、本選もその勢いで優勝し、世界大会行っちゃってください。

う〜ん、全滅じゃなくって良かった。(優勝カクテルのレシピは決勝後に)

※決勝は、8月19日(火) 7:00pm〜8:30pm クラークキーのセントラル・スクエア
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