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そう、日本でもウワサの「レッドブル」。

~ウィキペディア(Wikipedia)より~

糖分を多く含み、他にタウリン、グルクロノラクトン、ビタミンB群、コーヒー一杯と同じ量のカフェインを含む(80mg)。カフェインを含むため、タイ国内外で多量に服用した場合の危険性が指摘されている(ただ、多量の摂取をしなければとくに問題はない)。なお、日本で販売されているものに関しては、薬事法などによる規制のためタウリンが配合されておらず、炭酸飲料として販売されている。 また糖分の多さを解消したシュガー・フリー版は、海外では2003年に発売されている。レッドブルは100カ国以上に輸出され、栄養ドリンクとしては世界最大のシェアをもつといわれる。2005年には全世界で24億本(250ml缶に限る)が消費された(内、2億6000万本はイギリスで消費)。

ここでまた、前回の「トニックウォーター」と同じく、日本のレッドブルは、海外のそれと若干内容が違うようです。

ウィキペディアに書かれているように、薬事法により、日本のレッドブルはタウリンが含まれていないようです。ということは、当然日本以外の国のレッドブルにはタウリンが含まれているということ。シンガポールも然り。
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100ml中、0.4%。つまり0.4g。1本250mlなので1g。イコール1000mg!
カフェインが0.03%。1本中、75mg。
メーカーさんもmg表記にするところがミソですね。「1000mg配合!」っていうのと「1g配合!」っていうのじゃ印象がかなり違います。
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う~ん、タウリンはリポD並み、カフェインはコーヒー並み。体にいいんだか、悪いんだかよくわかりませんが、やはり飲みすぎはよくなさそうです。

~ウィキペディア(Wikipedia)より~
『レッドブルはカフェインを多く含むため、タイ国外で多量に服用したことによる健康被害が続出した。健康上の問題を重視したデンマーク、フランスなどでは、2004年まで同国内での販売を中止していた。またカナダでは2006年現在でも販売が禁止されている。発祥国タイではレッドブルを含め、すべてのスタミナ・ドリンクに「一日に2本以上の服用は危険です」の表示が義務づけられている。』

値段は、黄色い(金色)ほうのレッドブル・クラシックがS$1.10(約80円)、普通のがS$2.20(約160円)。日本よりはお得なようです。

シンガポールのクラブやバーには、レッドブルがよく置いてあります。ミキサー(ソーダやジュースのような割り物)の一つとして普通に使っています。

今日は上記写真の2本を飲んだので、タウリン2000mg摂取!危険です。おしっこがマッキッキ(黄色)になること絶対です。
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先日、営業終了後、前述の某ホテルのバー・マネージャー、マービン(Mervin)と、カクテル・コンペティションの練習をしてきました。場所は彼の勤務先。ホテルの最上階71階(地上220メートル)にあるバー。夜景が最高にキレイです。

実は彼、今週行われる「2006“横浜市長杯”チャリティーカクテルコンペティション」に海外招待選手として参加するのです。そこで、どうせなら一緒に練習しましょうと。他のスタッフも、練習を見学するように言われているらしく、残っていました。自分が行った時点では、「今日は帰る。」、「帰さない、勉強していけ!」で揉めていました。毎回、毎回、ある意味アツイ人たちです。
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横浜の皆さん、会場で彼を見かけたら声を掛けてあげてください。
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結局、練習を見るのに飽きだして、タイガー・ビール一気飲み大会を始めるスタッフ達。
昨日は営業終了後に、某ホテルのバー・マネージャー、マービン(Mervin)とインターナショナル・カクテル・コンペティション(:世界大会)の打ち合わせに行ってきました。彼は、一昨年のシンガポールのカクテルチャンピオンで、去年の世界大会にシンガポール代表として出場しています。また彼は、その他国際的な大会をいろいろと見てきています。そこで、今回自分が出場するにあたってのアドバイスをもらいにいったのです。

日本の大会(日本バーテンダー協会の主催するバーテンダー技能競技大会)と世界大会とでは、当然レギュレーションが違ってきます。カクテルをつくる手順や動作(業界では「演技」といいます)に関して、日本で良いとされているものが世界ではダメだったり、その逆もあるわけで、どの方法でつくるのがベストなのか非常に難しいところです。

いくつかあった問題点ですが、彼のアドバイスによって解決されました。ここでは書けないような裏技まで教わってしまいました。さすが世界を経験している人間は違います。大会の件はとりあえず一件落着したのですが、その後が大変なことになってしまいました。

打ち合わせをしたバーは、ラッフルズホテル近くのローカルのバー。薄暗い照明に、カウンター席とテーブル席、ジュークボックス、奥にはビリヤード台。よそ者が来たら常連たちからジロっと睨まれて喧嘩になりそうなそんな雰囲気。かっこいいと言えばかっこいいバーなんですけど、1人だったら、ちと怖くて入れないだろうなぁ~。


午前3時、店内はほぼ満席。奥の席に陣取った我々。彼と彼の下で働くスタッフ、計8人。どうもその中の1人と彼がうまくいってないらしく、揉め始めました。内容はなんとなくですけど(未だに英語よく聞き取れません)「テメーみたいな、ヤル気のねー奴は、明日にでもクビにするぞ!」、「マネージャーだからって偉ぶってんじゃネーゾ!」みたいな事だと思います。

左隣にマービン、右にスタッフ。自分を挟んでの言い争い。対面の4人もシ~ンとなっちゃってるし。そのうち2人とも立ち上がっちゃって興奮状態。スタッフのほうは片手にキューを握り締めている。その手を彼のガールフレンドがしっかりとガード。メンチ斬りまくりです。

まるで映画のワンシーンみたい!と思ってたんですけど、やはり最後は中国語になってしまうんですね、お互い。せっかくアメリカ映画のヤバイ系のバーの雰囲気が出てたのに、一気にジャッキー・チェン主演の香港映画になってしまいました。

そうなると、どうしても次長課長の「お前に喰わせるタンメンはねぇ!!」が、頭の中でリピートしてしまって、彼らの言うことが全部その吹き替えに聞こえてしまうんです。

結局、朝までコース。楽しい一日でした。
ミスター・バーテンダー、澤井慶明氏が亡くなりました。

世界で活躍する日本人バーテンダーの草分け的存在だった澤井さん。得意の語学力を生かし、1ドル360円時代、身銭を切って世界を飛び回り、日本バーテンダー協会の国際バーテンダー協会加盟、各国の協会の立ち上げ、その様々な功績は料飲文化に「ミスター・サワイ」の名を残すことでしょう。日本のバーテンダー界の、というより世界のバーテンダー界の重鎮でありました。

シンガポール・バーテンダー協会を立ち上げたのも彼です。最後に彼に会ったのは、去年の「アジア・パシフィック・カクテル・コンペティション」。僕のジャッジは澤井さんでした。

ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を捧げます。
週頭は、横浜から知り合いのバーテンダーがこっちへ遊びに来ていました。彼は、あの「Jack Tar(ジャック・ター)」で有名な横浜の某有名バーのチーフバーテンダー。ジャック・ターつながりで、こっちでのアテンドは、もちろんあのボス。自分は、夜は仕事なので昼間に少しだけつき合せてもらいました。
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「ビーチに行きたい!」、というリクエストがあったので、初日の昼はセントーサ島のシロソビーチへ。ビーチ沿いにバーがあるのでそこに陣取り一服。ここがまたイイ感じなんです。昼飲みはサイコーです。
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先月、自分が一時帰国した際に、彼には会えなかったので、ここでお互いの近況報告。最近の横浜のバーテンダー事情なども教えてもらいました。
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彼は現在20代半ば。話していて、ふと思ったこと・・・。

自分はこの業界に入って10年ちょっと。年々仲間は減っていくわけです。20代前半、この業界に入り、志高く、この道を極めようと、皆目を輝かせて働いて、勉強して、遊んでいました。しかし5、6年経つと、将来のことを考えてか、夜の世界から昼の世界へと去っていく人間が出始めます。人それぞれ様々な事情があるとは思いますが、やはり仲間が減っていくということは寂しいものです。

当時あんなにいた同年代の横浜バーテンダー仲間は、今は数えるほどの人間しかいません。みんなどこへ行っちゃったんでしょうか?

彼には「ずっとバーテンダーを続けて欲しいな。」と思います。
最近、「YouTube」にハマってます。気になる動画を発見しました。


「パパ」と呼ばれたキューバのトップ・バーテンダー、Fabio Delgado(ファビオ・デルガド)の映像です。このクリップは、彼の死、数ヶ月前に撮影されたものだそうです。

こんなバーテンダーいたら(実際いたわけですど)、シビれちゃいますね。カッコ良過ぎです!


先週、土曜日、「Joseph Perrier (ジョセフ・ペリエ)」をいただきました。とてもいいシャンパンです。

誕生日でもないのにイッキさせられました。世界大会へ向けての前祝いということでした。ありがたく頂戴しました。記憶失くしました。賄いで食べた親子丼が全部出ちゃいました。

翌日昼、店に忘れた携帯電話を取りに行きました。店内が学生コンパの後の居酒屋のような状態になっていました。

今日出勤して、土曜の自分の醜態を聞くのが怖いです・・・。お客さんに申し訳ないのと、何より、お客さんのススメとはいえ、そんな乱暴な飲み方をしてしまったことを、シャンパン・ハウスの方々に謝らなければなりません。酒を扱う者として、非常に反省しています。やはり自分が作り手だとしたら、ものすごく悲しいことですから。

今度飲む機会があったときは、しっかりと味わいながらいただきます。ごめんなさい・・・。
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