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留置所から、テロリストが脱走しました。
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そもそも、シンガポールにテロリストが存在していたことに驚きます。ゲバラ(→チェ・ゲバラ伝)のTシャツを着ている若者を見ると、なんとも違和感を覚えてしまうこの国で、かなりショッキングな事件です。

なんでも、そいつは今週水曜日、ウィットリー・ロード留置所(Whitley Road Detention Centre)から逃げ出し、現在も逃走中だそうです。

名前は「スラマ・カスタリ(Selamat Kastari)」

・ジェマ・イスラミア(Jemaah Islamiyah、以下JI)のリーダー。

※JI:イスラム系地下組織の一つ。アルカーイダなどの国際過激派組織と連携しているとされる。

・2001年12月から2006年2月の逃走中、彼はシンガポールの最重要指名手配者であった。

・容疑(JIの計画していたテロ行為とターゲット):チャンギ空港でのハイジャック、アメリカ大使館、マレーシアからのウォーター・パイプ・ラインなど。

・1992年頃から、シンガポールJIの活動に参加。1993年、アフガニスタンで軍事訓練を受ける。1998年に戻り、タリバンの政策を研究。

・2001年、シンガポールから逃走後、インドネシアで2度逮捕され2006年に同国からシンガポールに送還。
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スラマ・カスタリ(Selamat Kastari)。この顔見たら、110番!シンガポールは、999番!

ちなみに、2002年のバリ島の爆弾テロ事件、2004年のジャカルタのオーストラリア大使館付近での爆弾テロ事件、2005年のバリ島の爆弾テロ事件がJIの犯行であると言われてます。

シンガポール、狭い分、包囲網も用意に掛けれるし、すぐ捕まえられると思ったんですが、逆に言うと、海っぺりからボートなどで簡単に逃げれる(インドネシやマレーシアに)って事でもあるんですねー。

しばらく、街ではグルカ兵(そのDNAから、脅威の白兵戦戦闘力を持つシンガポール警察お抱えの傭兵)を目にすることが多いかもしれません。

はやく捕まりますように・・・。
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今日のお昼は大好物のフレンチ。パービス・ストリート(Purvis Street)のグンターズ(Gunther’s)。あの有名イタリアン・レストラン(シンガポールでね)、ガリバルディ(Garibaldi)の隣にあります。
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シェフのグンタ(Gunther)は、レザミ(LesAmis)の厨房を預かっていた人物で、その腕は世界にも認められています。イギリスのグルメ雑誌「レストラン・マガジン(Restaurant magazine)」で、世界のレストラン・ベスト・ランキングにおいて83位に同店をランクインさせた実力者です。

独立後の彼の料理を食べていなかったので、期待に胸を膨らませながらお店に向かいました。本来なら、レストランの醍醐味を味わうべく、ディナーに行きたいのですが、仕事柄その時間帯は無理なので、止むを得ずのランチです。

ところが、メニューを見るとデギュスタシオンがあるじゃありませんか。ラッキー♪

ワイン・リストもかなり充実していました。
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昼だし、料理メインという気持ちだったので、ローラン・ペリエ・ウルトラ・ブリュット。これで最後まで通します。
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海老のカルパッチョ、キャビア・ソース。
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パスタも使います。コテコテのフレンチではないところがとっつき易いかも。
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帆立とキノコのオーブン焼き。
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ハイビスカスのマカロンも○。

今回のデギュスタシオン、カルト・オーダーも含めて計9品。美味い!(写真の料理だけみるとイタリアンみたいだけど・・・)

「グンターズ(Gunther’s)」、今後、シンガポール一、二を争うフレンチ・レストランになること間違いない!と勝手に思っています。オススメです。
昨日の休日は、ウィエクボードをやってみました。

10年位前に、10分ほどやったこどがあります。当時、ワケもわからず(ジェット・スキーで遊んでる連中で、お遊びでやったので誰も出来る人がいない状況)、こけまくり、「なんてつまらない、遊びなんでしょう。」と思った記憶があります。なので、自分にとっては、今回がデビュー戦です。
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場所は、ポンゴル・マリーナ(Punggol Marina)。よく考えると、シンガポールって一年中水着でウェイクボードが出来る、絶好の環境なんですよね。シンガポーリアンの競技人口も高いようです。
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ボートに、4,5人づつ分乗。マリーナを出ます。自分のボートは、硬派に男4人。飲んだくれメンバーです。
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久々のアウト・ドアにテンションも高まってきます。
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やっぱり、飲んじゃいます。美味しいです、海上ビール。
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皆さん、経験者なのでお上手です。水上を颯爽と滑る様は、普通にカッコヨイ!普段、夜の顔しか見ていないので、なんだかショックでした。俺の知らないところで、こんな健全な遊びをしていたなんて。
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皆、タダの飲兵衛じゃなかったのね・・・。

自分が運動音痴なのは、重々承知しているので、まずは立てるかどうか?ということが非常に不安でしたが、なんとか立つことには成功。ヘッピリ腰の生まれたての子馬状態で、頑張りました。美味しい海水もたくさん頂きました。

終わった後の、心地よい疲労感。さらに、ビールが美味しくなっちゃいます。

当然今日は、全身バキバキ。肩、腰、腕、脚、かなり痛いです。仕事辛いかも。振り物のオーダーがあまり入りませんように・・・。
営業終了後、お店で一杯飲む時があります。

ボスも帰り、スタッフも帰り、後は自分が着替えて鍵を閉めるだけ。

ネクタイを外しながら、携帯電話をチェック。不在着信も無く、悪友からの「終わったら、飲みに行こうぜ!」メールも、愛しのあの娘からの「今日、忙しかった?」メールも、飲み屋のお姉さまからの「この後、飲みに来ない?」メールも、なーんにも無く、「俺って、一人?!」を感じてしまう時は、ウィスキーを一杯。

カクテルをつくるのもなんだし、外向的なワインは一人で飲むにはちょっと・・・。そうなると、ここは内向的に一人対話が出来る、シングルモルト・ウィスキー。

もちろん好きな銘柄はありますが、こんな時は、バック・バー(うちの場合、パントリーの酒棚ですけど)を見ながら、何か語りかけてくる子を選びます。ラベルを眺めていると、自分と彼らにまつわる色々なことがフラッシュ・バックするわけです。

そして、音楽をスタンダード・ジャズから、ジャズ・ピアノへ。キース・ジャレット。実は、営業中には絶対にかけないアーティスト。何故って、これをかけると自分の中のモードが切り替わっちゃうから。ぽけーっと、フラットに聞き入れる、浸れる旋律は自分用。

カウンターにドカっと座り、キースとモルト。一人でしか楽しめない素敵なマリアージュ。

先のことを考えるでもなく、過去を振り返るでもなく、ネガティブでもなく、ポジティブでもない。バーテンダーの必殺技、「酒を飲みながら、α波を出す」です(ホントに出てるかわかりませんけど)。時として、出すぎてそのまま眠りに落ちます。
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バーテンダーのいないバーで、一人飲む。コレってバーテンダーにしか出来ない、「ワン・フォー・ザ・ロード(One For The Road)」だったりして。
このところ、営業終了時間が遅く、なかなか行けなかったサパー。同業者の皆様との情報交換を兼ね、久々にゲイランを攻めてみました。
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「T-One Steamboat」。四川料理です。火鍋の店ですが、今回は鍋でなく、ビールと共にカルトで注文。このお店、国内に4店舗。北京、バンコクにも支店があるとか。
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なんちゃらヌードル。相変わらずシンガポールの麺類はダメダメです。茹で具合がね。味付けは、けっして不味くないのに。もったいないです。
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ピリ辛の鶏。ビールのつまみには、まあまあ。
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ガーリック・プロウン。やっぱり海老は外せません。ホント、ローカル化してきています。
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意外と美味しかった餃子。一見、日本の餃子のようにパリッとしてそうですが、結構モチ、モチしていました。悪くないです。
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調理されるのを待つ、カエル君たち。そんな、つぶらな瞳で見ないで下さい。

その後、街をパトロールし帰宅。満腹、満腹。
PCのウィルスです。MSNメッセンジャーを通し、感染させれました。

メッセージと共にzipファイルが送られてくるんですけど、それを開けちゃったんです。

結果、メッセンジャーを起動したとき、オンラインになっているメンバーに、メッセージと共にzipファイルを送りまくる、という非常にストレスなウィルスです。メンバーが多い人は、とにかくファイルを送りまくるので、それだけでフリーズしてしまうようです。

なぜ、ファイルを解凍し、こんなおバカなことになってしまったか?というと・・・

1)ファイルの送り主が、知り合いだった。

2)タイ人と英語でやり取りしてたので、英語のメッセージに不信感を抱かなかった。

3)H画像詰め合わせなんじゃないか?と期待してしまった。

などの理由が挙げられます。

ただいま、猛烈に対策中。誰か、わかりやすい駆除方法を教えてくださ~い!
日曜日は、BBQ。しかも、お題は、「霜降り和牛とハイジのチーズ」。
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場所は、シンガポール、オデオン・タワーにある「Loof」というバー。店は、ベランダというか広いデッキ状になっていて、とても開放感のある素敵なお店です。
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2月に、お外でBBQ。シンガポールだからこそなせるイベントです。
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海老も焼いちゃいます。
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和牛。
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岩塩を削って、頂きます。
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これが、ハイジのチーズ。
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トロリと溶けたチーズをバケットに。気分は、ハイジ。いや、アルムおんじか・・・。
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BBQにつきもの、シャンパン。
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シャンパンも飲み、いよいよ佳境へ・・・。
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最後は、こうなります。ハード・リカー、回し飲み一気大会。

よく飲んで、よく食べて、よく笑った、1日でした。皆様、お疲れ様でした。
中華街老舗バーの1kg超メガバーガーが話題-ウインドジャマー

2008-02-13 ヨコハマ経済新聞

中華街の老舗ジャズバー「ウインドジャマー」(横浜市中区山下町、TEL 045-662-3966)の特製「巨大ハンバーガー」が昨今の「メガ食品」ブームの中、話題を呼んでいる。この総重量1キロ以上という巨大バーガー目当てに来店する客もいるほどで、最近では遠く台湾からも取材に訪れたという。

 同店名物の「特製司令官バーガー」は500グラムの国産ビーフと400グラムのバンズ、300グラムのタマネギ、トマト、レタスを使用した直径約30センチ、総重量約1.2キロにも及ぶメガバーガーで、価格は2,940円(別途サービス料)、1日3食限定。香辛料と塩などでシンプルに味付けされた炭火焼ハンバーグと、ピクルスやマスタードなどがミックスされた特製トマトソースで、飽きのこない味に工夫されている。同店マネージャーの金子浩さんは「これまでおひとりで完食できたのは男性の方1名様だけ。通常は、4~5人で召し上がることが多いですね。やはりオーダーされると、周囲の注目の的になっていますね」と話す。

 もともと同店はハンバーガーが売り物のメニューの一つで、これまでも210グラムというアメリカンサイズの「炭火焼きキャプテンズバーガー」が人気だった。「特製司令官バーガー」は、同店のアメリカ人オーナーのジミーさんが「話題になるような面白いメニューを」ということで、2年前に考案したもの。直径 30センチものハンバーグを崩さずに焼き上げるのは至難の業で、試行錯誤が重ねられたという。総料理長の福士誠さんは「秘訣は肉を1日寝かせること。肉が締まって崩れにくくなる。でも、最終的には熟練の技(笑)。もちろん量だけでなく、味にも自信があります」と話す。

 1972年オープンのウィンドジャマーは、横浜のバーのメッカ・中華街でも30年以上の歴史を誇る老舗バー。19世紀の帆船をイメージしたインテリアや毎晩行われるジャズライブなど、横浜らしさを感じさせるバーとして人気。テレビドラマのロケに使われるなど、横浜の観光スポットとして全国的にも知られている。また、カクテルも豊富で常時2000種類以上が用意され、カクテルの定番「ジャクター」は同店で考案されたもの。

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バーでも、「メガ」ですか。一時帰国の際、試そうかな?一緒に食べてくれる人集わないとね。
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昨日のバレンタイン・デー、ここシンガポールでは、女子が男子に愛の告白と共にチョコレートを送る、という習慣はございません(ご存知の通り日本だけ)。

男子が自らの愛を花と共に女子に送る、もしくはプレゼントの交換というのが一般的です。

要は、カップルがイチャつきながらディナーを食べる、日本のクリスマス・イブ的な日なわけです。

それにしても、義理チョコさえも一つももらえないバーテンダーって・・・。0個ですよ。0個。

最後のお客さんを送り出した後、「終わった~。」って思いましたね。思春期のガラスのような少年の心を持つバーテンダーは、その痛みに耐えるため、とりあえずチョコを食べようと。

ありました。コールド・テーブルの片隅に。以前、日本からのお土産で頂いた「純米大吟醸チョコ」。日本酒ボンボンってやつです。

食べましたよ。閉店後のお店で一人で。

あまりに寂しいので1個でやめました。しかも、この場で日本酒ボンボンって、浪花節じゃないんだから。寂しさ倍増。飲みに行く気力もなく、帰途に。


深夜3時頃、「バレンタイン・キッス」を口ずさみながら、リバー・バリー・クロースを歩いていたのは私です。

Happy Valentine's Day! ( & Give me chocolate... )
一時帰国されたお客さんから、よく頂くお土産が日本の雑誌。

今回頂いたのはコレ・・・
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「格闘技通信」、通称「格通(かくつう)」。

10代の頃は、必ず買って読んでました。当時あったいくつかの格闘技専門誌の中でも、比較的偏りのない内容、キャッチーなテーマで人気を博していました。様々な試合の観戦ガイド的な面があったり、ある流派にスポットを当て、その技術解説をする実践ガイド的な面があったり。

若い頃は、自分の流派以外のものに興味津々。他流派の技術解説などが掲載された号が出た日には、即日後輩が餌食となります。実験台は、たくさんいるわけです。「ちょっと来い。」と、連続写真などを見ながら、見よう見まねで技を掛けていきます。今思うと、彼らにはずいぶん残酷なことをしたと思っています。ゴメンナサイ。本当は、そんなもの見た程度じゃ習得できないんですけどね。

10年以上ぶりに、じっくり読みましたが、相変わらず格闘技好き小僧の心をくすぐるような内容で、フっと高校時代がフラッシュバックしちゃいました。
その一に続き、キリニー・ロードの「Mitre Hotel・ミトラー・ホテル」の写真をいくつかアップします。

今回は、早い時間に行ったのでバーも営業中でした。怪しいものが写っている写真が何枚かありますが、気にしないで下さい。
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相変わらず、雰囲気のある外観です。
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ロビー。
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メイン・ダイニング。
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バー。お客さんがいました。飲み物はビールのみ。
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トイレ。これフラッシュたいてるのでしっかり写ってますが、実際は真っ暗です。何も見えません。カウンターで、「トイレ行きた~い。」というと、ビールを飲んでいた西洋人(お客さん)が懐中電灯を持って案内してくれました。
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なんか写ってます。
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キリニー・ロードとホテルを結ぶ道。真っ暗。後から何か追っかけて来そうで、思わずダッシュしそうになります。

住まいから、歩いて5分の不思議スポットでした。
旧正月、最終日のディナーは、デンプシー・ロード「CHANG Korean BBQ Restaurant」

実は、韓国式焼肉初めて。横浜には在日の方々が多く、商売も盛んなので、いわゆる韓国料理屋さんにはよく行ってたんです。なにしろ24時間営業という気合の入った店が多く(お母さん一人と数人のスタッフでやっている小さなお店が多かったなぁ~)、仕事終わりの一杯に、バーテンダーの我々は重宝していたんです。
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韓国ビール「ハイト(Hite)」。こいつは正直言ってマズイです。アメリカン・ビールとはまた違った水っぽさ。イマサンくらいです。
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ドドッと出てくるサイド・ディッシュ。酒飲みには嬉しいサービスです。
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これが食べたかったんです。カルビ・クイ(Wang Seng-Galbi)。韓国食勝負で山岡士郎と対決した金成完の一品。今回は、もみダレじゃないほうをオーダー。
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何が食べたいって、骨の周りの肉。

金:「カルビとは日本でいうバラ肉のことだ。アバラ骨周りの肉だ。だが日本人はカルビの一番美味しい部分を食べるということを知らないのだ。」、「一番美味しいところ?」、「骨だよ。」

士郎:「手でつかんで行儀悪くかじるのが一番。」、「骨にへばりついた肉の美味しさといったら。」

・・・士郎、思ったより美味くなかったぞ。ほとんど肉付いてなかったし。
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シャキシャキのサンチュで包んで頂くメインのお肉は、もちろん美味しゅうございました。
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サムギョプサル(Samgyeobsal)。
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これまた、カリっと焼き上げたお肉とサンチュの相性はバッチリ。豚肉の美味さは脂身をどう美味く食わせるか?がキーポイントだと思います。このツボをしっかりと押さえたサムギョプサル、美味しい!
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なぜか、マッコリが置いてなかったので、韓国焼酎、「チュン・チュルム(CHUM CHURUM)」。なんだか、ストーレートしか選択肢がないかのように、ショット・グラスと共に登場。久々の甲類焼酎にやられました。徐々に酩酊。
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締めは、「冷麺(Mul Nangmyon)」。シンガポールで初めて美味しい冷麺を食べました。細麺、余計なものはなし、シンプルで正統派な一品。

まだまだ、美味しそうなメニューが沢山あるので、またトライしたいお店です。
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「ジュロン・バード・パーク(Jurong BirdPark)」
鳥好きにはたまらない、南国ならではのアトラクション。なんと、9000種にも及ぶ鳥たちを見ることが出来ます。
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「Birds & Buddies Show」
鳥って意外と頭いいのね。頭が小さい→脳ミソが少ない→おバカ、の図式が少し崩れました。ちゃんとスタッフの指示通りに動く鳥たちはとてもキュートです。
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「Lory Loft」
鳥たちに餌付けが出来ちゃうコーナー。子供たちは大喜びです。鳥たちも慣れているのか、人間を全く怖がらず、我先にとエサをついばみます。
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シャア専用を彷彿させる、ビビットな赤。
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カンムリ・バト。鳩の仲間らしいです。
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鮮やかすぎます。この配色。

なぜ、こんなキレイな色の子たちが、生まれてくるのか?自然ってホント不思議です。鳥たちの動きも面白いし、「ジュロン・バード・パーク(Jurong BirdPark)」、大人が行っても十分楽しめる観光スポットです。
シンガポールは、旧正月。街は、日本の三が日状態です。自分も4日間の連休。

連休なんですが、もちろん他の多くのお店も閉まってしまうため、遊ぶところが限られてしまうんです。そこで、前日に店のローカル・スタッフから情報収集。

私:「なんか面白いとこねーの?セントーサくらいしかないか・・・。やってんの?」

ス:「セントーサはやってるよ。」

私:「じゃあ、まったりビーチ飲みかな~。」

ス:「そうそう、一つビーチに新しい場所が出来たんだよ。あなたの好きそうな感じのとこ。ビキビ・バー。まだ、トライしてないんだけど、ウェイトレスは全員ビキニらしいよ。」

私:「そんな素敵なバーあんのかよ。まぁ、俺は興味ないけどね。んでもって、旧正月中ってどうなのセントーサ?」

ス:「空いてるよ、人いないよ。華人もマレー系も、仏教徒もクリスチャンも、シンガポーリアンは皆家族で家に集まって食事とかするから。」

ということで、翌日昼飲みしにセントーサへ。

まずは、セントーサ島に入島するためハーバー・フロント・センターに・・・
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チョ混み!こんな行列、シンガポールで見たことありません。セントーサ・エクスプレスも、ケーブルカーも、シャトル・バスも、入島するための3つの手段、全て3時間待ちコース。これじゃあ、入島しても出る時また大変。なのでビーチでまったり計画は断念しました。なにが、「人いない。」だよ!ホント当てにならないローカル情報でした。

断固として飲むため、お隣のタイガービール博物館「タイガー・ライブ」へ。改めてビールのお勉強をしました。
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こちらは館内、打って変わってガラガラ。というか貸切。
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ゆっくり見学出来ました。
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昔のタイガー・ガール。
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最後は、バーで生の美味しい注ぎ方を教わり、乾杯!「美味しい~!」
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前回来た時は、自分でやらせてくれなかったのにな~。シンガポールに来てから生のサーバーに触ってなかったので、実に3年ぶりに生ビールを注ぎました。なんだか、微妙に緊張しちゃいました。別にお客さんに出すわけじゃないのにね。

アルコール漬けの旧正月になりそうです。
24時間飲めるバー。我々、深夜業の人間には非常に貴重な場所であります。

なんと、住まいの近所キリニー・ロードをちょいと入ったところのホテルにそのバーがある、という情報を入手。しかも、幽霊が出るんだって。

実は、しょっちゅう前を通っている所で、この奥なにかあるのかなぁ~、みたいなものは思ってた場所なんです。

ビビリーな私は、当然お友達T氏を無理やりつき合わせたわけです。「行きたいとこあるんだけど・・・。24時間飲めるバーがあるホテル。でも、出るらしいんですよ。幽霊が。怖いから一緒に行って~♪」と。

営業終了間際、カウンターで一人飲んでいたビッグ・ボスにこの話をすると、「知ってるよ~。マイタ・ホテル(正確には、「Mitre Hotel(ミトラー・ホテル)」) だろ?10年位前は俺もよくそこで飲んでたな~。確か、誰かの本(スチームボート シンガポール/著 伊藤 伸平)に出てくるんだよな~。」だって。さすがです。

「なかなか、すごいとこだぞ。一緒に行ってやるよ。」ということでビッグ・ボスと一緒にホテルへ。
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これ入り口。キリニー・ロードからホテルへ続く道。木が鬱蒼と茂り、外灯もなく真っ暗。
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道をあがりきると、いかにも出そうな洋館。アメリカのホラー映画でみたことあります。こんなん。怖いです。誰か行方不明になりそうです。
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こんなとこに24時間営業のバーなんてあるのでしょうか?ビビっている我々をよそにズンズン進んでいくビッグ・ボス。
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ホテルのロビー(チョー汚い、とうかアヤシイ!)は、深夜のせいかフェンスで仕切られていました。周りには、使い古した家具や誰のものともわからないトランクなどガラクタが散乱。

ビ:「おーい、ビール3つ!」

私:「え!?ここで頼むんですか?誰に?」

?:「ハイ、ハイ~」

(え?出た!?)

ソファーでうたた寝をしていたオバちゃん(幽霊かと思いました)が、奥から缶ビールを3つ持ってきてくれました。一本5ドル。フェンスは開けられることなく、そのフェンス越しのやり取りは、ヤクの売買を彷彿させる場景。ん~、オーチャードとリバー・バレーに挟まれた一等地にこんな場所があるとは、シンガポール、奥が深い。
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ビッグ・ボス曰く、昼はこのフェンスは開けられていて、まったりとこのバーで飲むビールも悪くないとか。なんでも大戦中は、日本軍の将校クラブとして使われていたこともあるらしく、頼めばダンスホール、メイン・ダイニング、猫足のバスタブなどが未だに残っていて、それらを見ることも出来るそうです。
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奥に怪しく光るネオンを発見。以前は、ジムがあったというその場所に行くと、深夜3時過ぎ酒盛りをしているローカルを発見。とりあえずジョインしました。うわー、絶対、葉っぱ吸っちゃってるよ~、と思いましたが、健全な酒盛りでした。ここに住み着いちゃってる方たちみたいです。

なぜこの場所に、100年くらいタイムスリップしてしまったのような建物が残っているのか?なんでも、様々な利権の問題が絡み合っていて、このような状態がキープされているようです。
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何か写るんじゃないか?と思い写真をたくさん撮ったのですが、オーブらしきものが結構写っているんです。この一枚、中央上部を拡大すると・・・、
名称未設定 1のコピー

顔に見えません?(チリとか水滴じゃツマラナイのでオーブということにしておいて下さい。)

キリニー・ロード、「ミトラー・ホテル」、バー上級者は、マスト・トライです!

※FUJIFILMさん→「フラッシュ撮影で丸い白っぽいものが写った」
在星邦人の間で、プチ・ブームの「イオン・デトックス」に行って来ました。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より

イオンデトックスとは、デトックスという健康法のひとつで、主に足湯(フットバス)を用いることで毒素を足の裏から排出すると言われているものである。足湯デトックス、デトックス足湯あるいはデトックスフットバスなどとも呼ばれる。

これらは、足の裏から出る毒素がフットバス内のミネラル水と電気分解(電気によるマイナスイオン)に反応して水の色が変化するとされ、その色から体内の主な毒素や健康状態を推察することが出来るとしている。20分~30分の足湯で水の色の変化という視覚的な効果が得られ、2005年頃全国的に普及した。


お湯の入った洗面器に足を突っ込んで、電圧をかけると、足から体内の毒素が出てくる、というアヤシイしろものです。その毒が目に見えるという視覚的面白さから、最近人気のなのでしょう。
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チャイナタウンの、People's Park Complexの3階、「O.P HEALTHCARE」。

野郎の汚い足ですが、経過を収めましたのでアップします。
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スタート。最初は、透明。ただのお湯です。
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15分、経過。
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30分経過、終了。

ん~、事前のウワサでは、黒いヘドロ状態になると聞いていたので、この程度なら案外健康なんじゃないかな?と思ったりしました。汚いけどネ。
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肝臓がちと悪いといったところでしょうか。
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となりのオジサマ。「ムフフ、勝ったね・・・」。キッタネー、ヘドロ状態。飲みすぎだぞ。

このイオン・デトックス、「足から毒素なんて出ない」、「ただ食塩水が電気分解してるだけで、何も入れなくても水は茶色になる」、などとウワサもされていますが・・・。自分は、高2の時点で、化け学の知識はストップしているので、仕組みは詳しくわかりません。でも、見た目毒が出た~、という気持ちになるだけでも、プラシーボ効果十分。爽やかな気持ちになれます。

その後、同じ階の「テオチュウミン・マッサージ・ホケン・センター」でフット・マッサージ。

【料金】
イオン・デトックス 30分・10ドル(約750円)
フット・マッサージ 45分・20ドル(約1500円)

日本より絶対安いと思います。

行くときは、「テオチュウミン・マッサージ・ホケン・センター(カタカナで看板が出てるのですぐわかります)」で、「イオン・デトックスをやりたい。」といえば、その後のマッサージも全てアテンドしてくれます。

ということで、月曜日は、「毒出し終了、爽やかバーテンダー」でいきます(っていうか毒出しの後、飲んじゃったけど)。
前述、マカオのポルトガル料理レストラン「フェルナンド」のバック・バーに置いてあった一本。
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インディアン・スコッチ「8PM」。Radico Khaitan Ltdの商品。

実は、インドは、蒸留所の数だけで言うと、スコットランドに次ぐ世界第2位の国であって、モルトウィスキーを製造する蒸溜所が15箇所もあるらしいです。

昨年、インドのユナイテッド・ブリューワリーズがホワイトマッカイ買収なんてニュースもありました。インドのウィスキー市場って熱いんですねー。

インド飲料最大手グループ、ホワイトマッカイを買収 - 英国

2007年05月16日 18:41 AFP

ロンドン 16日 AFP】インド最大の飲料メーカー、ユナイテッド・ブリューワリーズ(United Breweries、UB)グループの系列会社、ユナイテッド・スピリッツ(United Spirits)が16日、スコッチウイスキー大手のホワイトマッカイ(Whyte and Mackay、スコットランド)を取得したと発表した。買収額は5億9500万ポンド(約1421億円)。

 両社の共同会見でUB側は「ホワイトマッカイの取得で、収益の大幅増を見込んでいる。特に、インドやその他、UBグループの持つ成長中の大市場へのアクセスにより、ホワイトマッカイの拡大計画にはずみがつく」と発表した。


ちなみに、このUBグループの会長ビジェイ・マリヤ(Vijay Mallya)氏は、インドの実業家であり上院議員、また、F1チームであるフォース・インディア‎チームの共同チームオーナー。世界の富裕者ランキングで664位!

んでもって、飲むの忘れました。自分は、もう3時間遅いほうが好きです。
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