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チャンギ空港今日の午後、日本からやって来る新人バーテンダー君お迎えのため、チャンギ空港へ向かいましまた。

空港というところは、何故かワクワクします。出会い、別れ、再会、旅立ち・・・などなど、様々なドラマがワールドワイドで展開されるからでしょうか?”ドラマティック感動アンテナ”が反応してしまうようです。別にその当事者じゃないんですけどね。

時間帯によって見せる顔が違うところなんかも好きだったりします。

空港へ向かうタクシーの中で、ふと思い出した一曲・・・


「空港」
。アジアの歌姫(宇多田じゃないよ)、テレサ・テンです。

実は、以前、勤めていたバーのジュークボックスに、この曲があったんです。とても古いお店で、ジュークの中は、ビートルズ、柳ジョージ、マリリン・モンロー、ビリー・ジョエル、ニニ・ロッソ、石原裕次郎など、何でもあり、節操のないラインナップ。そのジュークは、アルバム番号の後、曲番号を押して曲を掛けるという方式。

そして、当時彼女の訃報(1953年台湾に生まれ、1995年タイで亡くなった彼女。 42歳という若さでした。)を聞いたとき、ビックリしたことが一つ。なんと彼女のアルバムの番号が「042」!

「バーで邦楽、しかも演歌かよ・・・」、なんて思ってた自分も、その日はチーフと二人、それにお客さんと彼女の歌を聴きながら冥福をお祈りしました。

♪愛は誰にも 負けないけれど
別れることが 二人のためよ
どうぞ帰って あの人のもとへ
私はひとり 去ってゆく・・・

はい、哀しすぎます、切なすぎます。演歌の心です。いい歌だなぁ~、なんて・・・。こうしてオヤジへの階段をまた一歩登ってゆく、今日この頃です。

空港/雪化粧 ~テレサ・テン~
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シンガポールに来て、初めて道着に袖を通しました。

武道の道場を以前から探していたのですが、その多くは平日の夜のクラスばかり。ほとんどの流派が、日曜日は活動していないので、日曜休みの自分は通えないわけです。そんな話をお客さんとしていると、なんとキック・ボクシング経験者が!しかも、そのお客さん(以下、M氏)、タイのムエタイ道場での修行経験もあるとうい本格派。
道着

彼も、体を動かしたいが機会がないとのこと。

私:「んじゃ、日曜一緒にどうです?」

M氏:「是非、是非!」

私:「道具(ミットとか)あります?」

M氏:「あります。用意します。久々に鼻血出しましょうよ!」

私:「え!?(そんなにガチンコ!?)」

というわけで日曜日は、公園で青空練習会。約2時間、前半は打撃、後半は柔法。

準備運動(縄跳び)をして練習スタート。基本動作の確認。そして、いよいよミット打ち。キック・ボクシングの体の使い方に苦戦しながら、2分間をインターバルをはさみ4ラウンド。

パンチを打ち込むたびに、リズムに乗ってきたM氏。「おっしゃー、もう一丁!」と気合を入れミットを構えるその姿が丹下段平に見えてきました。

♪叩け!叩け!叩け~! おいらにゃ 獣の血が騒ぐ~

ピピピピピッー!(2分てこんな長かったっけ?)。最終ラウンド終了。灰になりました。燃え尽きました。尋常じゃない汗の量。昨日のアルコールが全て排出され、さらに脱水症状レベル。心臓が破裂しそうな勢いでした。次回から、携帯酸素が必須アイテムになりそうです。

交代して、M氏のミット打ち。久々の受けも心地良いものです。特に、ワン、ツーからのミドル・キック。バスン!と重く鋭いキックを受ける時の衝撃はたまりません。Mです。その後、軽いスパーリングを行い打撃練習終了。上着(道着)を着て柔法の練習へ。

基本的な、抜き技、立ち関節を少々。ところがM氏、筋肉質(欧米人系の体質)で筋が固いらしく、かなりの痛がりよう。「なんなんすか?この痛さ!?」とギャー、ギャー騒いでいました。でも、とても興味を持ってくれたようで、今後も、もっと色々な技が知りたいということでした。

練習終了後は、酔拳を習得しにバーへ。サイコーに美味いビールを頂きました。お疲れ様でした。

※次回は、もう少し参加者を募って練習会を行いたいなー、なんて思ってます。有酸素運動でダイエットをしたい人、ストレス発散にものを叩きたい人、護身術を知りたい人などなど、楽しく体を動かしませんか?
最近、業界で話題のCMがあります。

START! DoCoMoキャンペーン「社会人のはじまり」篇
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そのバーでのシーンに登場するのが、業界の大御所、吉田貢氏。登場するカクテルは、マッカーサー元帥も愛飲したというミルク入りのジン・フィズ、「會舘ジン・フィズ」

吉田氏は、ミスター・マティーニこと伝説のバーテンダー故・今井清氏のもと、パレス・ホテルにおいて30年もの間職場を一緒にした、これまた凄腕のバーテンダーです。

この大先輩たちの修行時代の話は、今日のへっぽこ若手バーテンダーたちには想像も出来ないくらいの厳しさで、ドMな自分は、この時代に生まれてもよかったかな?なんて思ったりもするのでした。

昼職場に着き、徹底的にバーの掃除。そして、悠々と英字新聞を読む親方(当時は、外国航路でバーテンダーとして腕を磨いてきた人たちが多かったのです)の傍ら、彼の所持する革靴5足をピカピカに磨き上げ、食事の用意をし、時間になったら上着を着せバーに、オシボリだって当時は業者なんてありませんから、手洗い、そしてそれを営業終了後全部干す・・・。まぁ、バーでの雑用全てを完璧にこなさなければならなかったわけです。

少しでも手を抜いたり、ミスをすれば、「バカヤロー!」と怒鳴られ、殴られる。何の業界でも一緒なんでしょうけど、”体を張って覚えこむ”。これ、すごい重要だと思うんです。こんなの今は通じないのかな。打たれ弱いヤツが多いから。

厳しいけど、いざとなったら頼りになる先輩、親方がいる。殴られようと、蹴られようと、何かを手にしようと必死に彼らに食いついてくる若いやつがいる。

そんな男が惚れるような先輩も少なくなったし、屁理屈ばかりの頭でっかち、真っ直ぐでガッツのある若いやつもいない。

これって、イコール、”男が男としての魅力を失ってる”ってことじゃないのかなぁ~。

「時代だよ。」なんてよく言われますが、そのうちの数パーセントでいいから、それらのエッセンスをバーテンダーの系譜として残せたら、と思います。

なぁーんて、そんなことを思わせる素敵なCMでした。

日本マティーニ伝説―トップ・バーテンダー今井清の技
NBA横浜支部では、毎年洋酒評論家の福西英三先生を招聘して、最新の洋酒事情を講義していただくのが通例となっていました。今から6,7年前、先生の講習でその存在を知ったエル・ブリ(el Bulli)

マスヒロ氏著書の中に出てくるいくつかのカクテルの紹介。ウィスキー・サワーのキャンディー、温かいフローズン・ジンフィズ、エスプーマを使ったアミューズ・カクテルなどなど。想像もつかなかったカクテルの数々に、「なんなんだ、このシェフは?!」と思った記憶があります。

その衝撃的な料理の数々。その後、全レシピ本を見てさらに驚愕。

「“バーテンダー=シャカ、シャカ”、なんて公式は、もう通じません。」

今でこそ、ミクソロジスト(Mixologist)なんて流行ってますが、先生は、エル・ブリ(el Bulli)を例に上げ、当時からこれから先、今までのスタイルを固持していたのではバーテンダーの将来はないのではないか?という問題提議をされていたように思います。

そんな中、お遊びでつくった、「透明トマト・ジュースのブラッディー・メアリー」。もちろん白いトマトのソルベのマネッコですけど。久々にその話題になり(というかボスがお客さんに話題を振ったみたいで)、再びつくることと相成りました。
透明 トマト・ジュース

コレ、透明トマト・ジュース。
クリア・ブラッディー・メアリー

今回は、氷を赤くしてみました。(トマト・ジュース&クラマト・ジュースでつくった氷ね。)

「美味しい~!」ってもんじゃないですけど、「こんなんもあるよ。」っていうお遊びカクテルです。透明トマト・ジュースつくるのに時間掛かるんで、飲みたい方いましたら、「つくっとけ。」とご指示ください。仕込んどきます。

日曜日の遊び方―福西英三の超カクテル講座 シェーカーいらずの痛快レシピ
エル・ブリ 想像もつかない味 (光文社新書)
el Bulli 1998-2002
日曜日、昼から夕方にかけてウェイク・ボードで遊んだ後は晩御飯。自分+在星不良邦人(男子)4人+日本からのお友達、計6人。なんとも、色気のないサンデー・ディナー。純粋に「喰いに走ろう!」という気分にさせます。

今回のお題は、「ペーパー・チキン」。在星邦人の間では、ペーパー・チキンといえば、インド人街近くのキッチャナー・ロード(Kitchener Road)にある、「ヒルマン・レストラン(喜臨門大飯店)」だそうです。実は今回初めて。
ヒルマン・レストラン

店内は満席、さすがに日本人客も多いらしく、日本語の会話もちらほら聞こえてきます。メニューも日本語アリです。
ヒルマン・レストラン

画像下が、名物料理「ペーパー・チキン」。鶏肉に下味を付け、紙に包んで揚げたもの。紙に包まれているので、鶏の旨味が外に逃げ出さず、美味しさ凝縮、といった料理です。
ペーパー・チキン

手で紙を、破っていただきます。肉汁とタレがなんともいい感じで、美味しいです。お子チャマだったら、白ゴハンと一緒にモリモリ食べちゃうことでしょう。
ヒルマン・レストラン

なんでも、あのポール・ボキューズが、来星中にこれを食べて絶賛したとか・・・。(ほんまかいな?直筆のサインがあるくらいだから本当なんでしょけど。)ムッシュ自ら、「この料理に三ッ星あげちゃう!」って覆面調査員もビックリです。
フカヒレとスクランブルエッグのレタス包み

この店のもう一つの名物料理、「フカヒレ入りスクランブル・エッグ」。
フカヒレとスクランブルエッグのレタス包み

レタスに包んでいただきます。フカヒレ君の存在意義が微妙ですが、シャキシャキの食感とやさしい味でこれも○。特にペーパー・チキンとの相性がいいようです。
ハッピー豆腐

名前に釣られてオーダーした、「ハッピー豆腐」。揚げだし豆腐のあんかけ版、といったところでしょうか。
マンゴー・プリン

「マンゴー・プリン」。個人的には若干、繊維質っぽかったか?もちろん、及第点です。

その他、何品か料理をオーダーしましたが、外れなく全て美味しく頂きました。やはり中華は、大人数で行って、色々なものを皆でつまみながらワイワイやるのがいいですね。

食後は、ハッピー豆腐の効力を試そうと、在星不良邦人に拉致られ、夜の街へ。底知れぬ不良っぷりに驚愕し、深夜帰宅、爆睡。ご馳走様、そしてお疲れ様でした。

チーパオカイ(ペーパーチキン)
リヨンの料理人 ポール・ボキューズ自伝
昨夜、お友達の誕生日、営業終了後に行ったワイン・バーでドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)を開けた。

2000年のニュー・ビンテージ。おそらく、日本では、まだリリースされていないんじゃないかな~?

垂直ビンテージ攻めは、本当にワクワクする。期待と不安の交錯する中、一口目。

「あれ?アッサリ系・・・。」

96、99の味をイメージしていたので、肩透かしを喰らったような感じ。もちろん、悪くないんですけど。95に近い感覚かな。

コイツはおそらく、お客さんの反応も賛否両論、荒れる予感。

これから、うちも2000年に移行していくわけですが、99を買いだめしておく必要がありますね~、これは。
久々にサンブーカ・コン・モスカのオーダー。なんだか無性に自分でも飲みたくなり、サーブを終え、ボトルを棚へ戻そうとするスタッフを制止し、ショットグラスを一つ取り出し、自分の分を一杯つくった。

昔(すごい昔ね)、付き合っていた彼女が、このカクテルのファンだった。初デートで行ったバー。カウンターが一杯だったのでテーブル席へ。自爆型の自分は、相手のペースも気にせず飲みまくり。酩酊状態、夢の中へ半分足を突っ込みかけたとき、タバコの横に置いてあったライターを人差し指と親指でつまみ上げ、それを降りながら、「最後にサンブーカ一杯飲まない?」と彼女。

ふらつきながら席を立ち、カウンターで直接バーテンダーにオーダー、「サンブーカ、ストレート二つ!」

ショット・グラスへサンブーカを注ぎ終えると、こちらをチラッと見て、「コーヒー豆もでしょ?」とウィンクしながらバーテンダー。幸運への願いを込めて豆は3粒、というのがこのカクテルの流儀。こういう、心地良いラリーをさせてくれる”わかっている”バーテンダーは好きだ。慎重に種まきをするかのように、ポンポンと豆を浮かべるその仕草が、いかつい彼の風貌とミスマッチで可笑しかった。

二つのサンブーカをテーブルに置くと、彼女は慣れた手つきでそれに火をつける。ショット・グラスの上で揺らめく、小さく青い炎。
サンブーカ・コン・モスカ

目の前には、美しく燃える二つのサンブーカと、頬杖をついてそれを見つめる彼女。ウ~、こんなロマンチックな状況、オレには耐えられない!少しだけC-C-Bを頭の中で口ずさんでみた。

頃合を見計らって、コースターをグラスへかぶせ消火。グラスの淵が冷めるのを待って、口へ。コーヒーの香ばしい香りと、甘いサンブーカ。豆をかじりながら飲めば、甘く苦い絶妙な感覚。エスプレッソと同じ発想か?エロいイタリア人でなきゃ、考え付かない素敵な組み合わせ。

こうして二人のデートの締めは、「サンブーカ・コン・モスカ」というのがお決まりのパターンになった。

火をつけるのは彼女、消すのは自分。これがお約束。せっかちな自分は、いつも火を消すタイミングを注意された。コースーターをグラスへかぶせようとすると、その手を押さえながら、

「まだ・・・。もう少し待って・・・。」

このルールは、先の二人を案じていたのか?火をつけたのはどっちで、消したのはどっちだったんだろう?

「サンブーカ・コン・モスカ」のような、甘く苦い想い出でした・・・。

(この間3秒> by 東京大学物語

余韻に浸って1分。昨夜0時頃、サンブーカ片手に、コーヒー豆をボリボリとかじりながら、呆けた顔でカウンターの隅っこに立っていたバーテンダーは私です。
チキンライス・エキスプレス

キリニー・ロードの「チキンライス・エキスプレス(Chicken Rice Express)」。今、シンガポールで最も美味いチキンライスを喰わせるお店だとか・・・。

意外とお手ごろな値段で食べられる飲食店が多い、キリニー・ロード。お昼時は、ランチのサラリーマンでどのお店も一杯。ここは、通り中ほどにあるチキンライス屋さん。ローカルで満卓ということは美味しい証拠か?
チキンライス

ヨッシー感覚のチキンライス・セット、$5.50。チキン、チキンライス、スープ、野菜、ジュースのセット。うん、美味しい。

オーチャード・ロードでチキンライスが食べたくなったら、ちょっと足を伸ばしてキリニー・ロードへ。なんてのもありです。
昨夜、晩御飯に行ったお店はイタリアン「ラ・ストラーダ(La Strada)」。ここは、自分の中の「パスタは乾麺!」、という概念を始めて打ち破ったお店です。「生麺=美味しい」、「うちは自家製生麺です=美味しいんです」みたいな方程式は?が3つくらいつきます。それで、美味しいお店に当たったこともなかったし。

何気に行ったランチで、何気にオーダーしたカルボナーラ。当たり!それ以来、お気に入りのお店。
カルボナーラ

気持ち固めの生麺。きっちりとした歯ごたえ。生麺は乾麺よりも、作るのも手間が掛かるし、茹で具合に関してもシビアなものが求められるのに、よくぞシンガポールで「イイ仕事」をしてくれました。

(※でも、シェフが変わってから若干味が変わった?基本的なスタイルは同じなんだけど、ニンニクが効きすぎてたのと、パンチェッタのカリカリ感がイマイチ・・・、気のせいかもしれないけど。)

他の料理も、そつなくまとまっており、何を頼んでも安心感があります。
ボルトロッティー

お任せで頼んだスプマンテ。「ボルトロッティー」。辛口。たまに飲むスプマンテも、なかなかいいですねー。その他ワインのラインナップもかなり充実しています。

ポーションも程よく、二人でも大人数でも、うまく対応してくれます。イタリアン、特にパスタ好きの方にはオススメの一店です。

シンガポール、日曜定休のレストランが少なくありません(自分が日曜休みなんで困ってるんです)。まして、美味しいお店となると、探すのも一苦労。そう考えると、日本は何を食べても美味しいし、選択肢の幅も広い。今年こそは、日本でがっつり食べ歩き(飲み歩き)したいと思います。日本の皆様、一時帰国の際はよろしくお願いします。
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酩酊状態で、朝7時にシャンパン。我ながら「カタギじゃないね・・・」、と思う今日この頃です。

こういうときは、締めにバクテー(肉骨茶)。バレスティア・ロードへ。
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あのチキン・ライスで有名なブン・トン・キー(文東記)の隣のお店、「カイジュアン」。実は、以前に書いた、いつもの店とはここのことです。
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ここのバクテーは、胡椒風味が程よく、あまりハーブを利かしていないアッサリ系。飲んだ後にはピッタリの味付け。
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日本からのお客様を、さんざん飲ませて朝まで引っ張りまわした後に、よくお連れしますが大好評です。ここは、ビールを置いていないので、惰性でビールをオーダーしてしまうこともありません。

スープがなくなれば、店のオジさんがステンのマグ・カップでアツアツのスープをジャーっと継ぎ足してくれます。無料です。デニーズの「コーヒーお代わりいかがですか?」攻撃ばりに、スキを見て注いで来ますので、いらないときはちゃんと断りましょう。
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ランク(環境省が毎1ヶ月に、屋台の衛生チェック)が「C」なのはご愛嬌。気にしてはいけません。

それにしても、飲んだ後にバクテーを食べた次の日は、二日酔いが軽いのは気のせいでしょうか?
シンガポールは、カード主義の国です。ちょっとした買い物でもカードで支払いをする人が非常に多いです。バーもしかり、皆さんカードで支払いを済ませます。そうなると我々は様々な種類のカードを目にすることになるわけです。

JET STREAM FOREVER(1)「サンマルコの恋人」 [Compilation]先日、渡されたカードは、JALカード。そのカードを見て、ふと聞きたくなったアルバムがあったんです。実際は、アルバムというか、ある人のナレーション。

そう、「JET STREAM(ジェット・ストリーム)」の城達也。

思えば、当時、自分にとって癒し系ラジオ番組でした。ミスター・ロンリー、夢幻飛行、そして、城達也の「プラチナの低音」。学生時代、この番組と共に眠りについていた、というかたも多いのではないでしょか?

一度、深夜0時ピッタリに、このアルバムを掛けて、お客さんの反応をコッソリ見てみたいな、なんて思ったりもしてます。リアルタイムで、聞いていた世代の方が多いでしょうから、面白そうだな~。

▼オープニング/ミスター・ロンリー

遠い地平線が消えて
ふかぶかとした夜の闇に心を休める時
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は 
限りない宇宙の営みを告げています

満天の星をいただくはてしない光の海を
ゆたかに流れゆく風に心を開けば
きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂(しじま)のなんと饒舌(じょうぜつ)なことでしょうか

光と影の境に消えていった
はるかな地平線も瞼(まぶた)に浮かんでまいります

日本航空が貴方にお送りする音楽の定期便 "JET STREAM"
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットはわたくし、城 達也です


▼エンディング/夢幻飛行

音楽の定期便 "JET STREAM" そろそろお別れの時が近づいてまいりました

夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと区別がつかなくなります

お送りしております、この音楽が美しく、あなたの夢に、溶け込んでいきますように

日本航空がお送りした音楽の定期便"JET STREAM"
夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは
わたくし、城達也でした
また明日、午前0時にお会いしましょう

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城機長!しびれるぅ~!ほんと、ホレボレする甘く深い声。

目指すべきとこは、ここか・・・。

「顔の悪いプレイ・ボーイはいるが、声の悪いプレイ・ボーイはいない」 by 山口洋子先生。


※フル画像Ver → 「ジェットストリーム夜間飛行/HDワイド画面ダウンロード用」
※ユーチュブVer → 「ジェットストリーム 城達也 (夜間飛行)」
昼、よく街に出て食材を物色します。
ゴールデン・ラズベリー

面白いものを見つけました。生の「ゴールデン・ラズベリー」

早速、黄色いキール・インペリアル。
イエロー・キール・インペリアル

キール・ロワイヤルのエレガントなカシスの色は、大人の女性、もしくは、大人を演出しようと少し背伸びをする、これからイイ・オンナになるであろう女性のイメージ。

キール・インペリアルのフランボワーズの赤は、「今日は、おしとやかさを前面に・・・」、でもその若さの元気っぷりが見え隠れしちゃってる女性、もしくは、「今日は、可愛いとこ見せちゃうぞ。」というイタズラ心を持った大人の女性のイメージ。

でも、この黄色、なにか違うんですよね、やっぱり。ミモザのそれとも違うし。自分の中で、どうしても夜のバーに結びつかない。そう、若すぎるんです。

♪若い娘は(ウッフン)、お色気ありそで(ウッフン)、なさそで(ウッフン)、ありそで(ウッフン)、ほらほ~ら 黄色いさくらんぼ♪

ということで、黄色いキール・インペリアルは封印しましょう。(飲みたい人は、コッソリ頼んでね。)

つまんでみたいですか?

しゃぶってみたいですか?

甘くてしぶいよ 25ドル(一杯)。


※キュートなゴールデン・ハーフVer→「黄色いサクランボ」
※セクシー、AV女優(Cherry Bombers)Ver→「黄色いサクランボ」
blog 180

シンガポール、一人でゆっくりグラスを傾けることの出来るバーは、ほとんどありません。なので、他所でモルト・ウィスキーを飲むということも、ほとんどありません。モルトを美味しく飲む空間を提供している店がないってことね。

昨夜行ったバーは、こじんまりとしたカウンター・バーで、その雰囲気は日本のそれと似ていて、非常にリラックスできる空間でした。

「ウィスキー、飲んじゃおっかな~。」と思わせるお店です。
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「タリスカー175周年記念ボトル」

タリスカー蒸留所175周年を記念しつくられたオフィシャル・ボトル。全世界60,000本限定のリリース(日本へは1,500本限定)。よく仕入れたなー、シンガポールで。

そのパワフルで活力溢れる味から、 「魂の酒」と呼ばれるタリスカー。今回のバージョンは、そのパワフルさ、バランスのよいスパイシーさ、スモーキーな余韻、タリスカーのキャラクターをしっかりと受け継ぎつつ、さらにそいつを円熟させたテイスト。

「あんた、昔はイケイケだったでしょ?すっかり大人になったね。」といった感じでしょうか。お上品さの中に、見え隠れする骨太な硬派さ。こんなふうに、素敵に歳をとりたいです。

10年後、どこかのバーで見つけたら、もう一度飲みたいお酒です。その時は、彼と対等に語り合えるかな。自分は、爆発小僧、オフィシャルの10年でもう少し修行を積みたいと思います。
昨日、飲みに行った先のバーのスタッフが、「4Dが当たった!」と大騒ぎしていました。

4Dとは、日本でいうナンバーズ4みたいなもので、好きな4桁(0000~9999)の数字を決め、当選番号は、その10000通りの中から抽選で決まる、というシンガポールの宝くじです。

その他、TOTOという宝くじもあり、1~45の中から、好きな数字を6つ(それ以上選べるベッティング方法もあり)選び、抽選番号との一致すれば当たりという、こちらは日本でいうロト6に似ている宝くじです。二つとも、売り場にあるマークシートを鉛筆で塗りつぶし、それをもとに発券してもらうという、これまた日本と同じ方式で購入します。

4Dは、毎週水曜日、土曜日、日曜日の週三回、TOTOは、毎週月曜日、木曜日の週二回抽選日があります。チケット売り場はスーパーの一角にあることが多く、普段はレジを打っているオバちゃんが、売り子さんになっていたりします。抽選日にはマークシート片手に、並ぶ老若男女、シンガポーリアン達を見ることが出来ます。


多くのシンガポーリアンがこれらのくじを購入し、番号発表後にため息をついては、次の夢を買いに再びチケット売り場へ向かいます。

実は、自分も買っています。何人かで共同購入をしよう、という話になり、そのための予行演習として買い始めたんですが、一回始めると、なかなか止められなくて・・・。自分の決めた数字が、買わなかった回に来たらどうしよう?みたいな感覚になるんです。

抽選日の夕方、キリニー・ロードのフェアプライス(スーパー)のチケット売り場で、インド人と鉛筆の奪い合いをしながら、マークシートとにらめっこをしている日本人は私です。
お巡りさんから、こんなメールが来ました。自分が使っているプロバイダーは、SingNet

『Dear SingNet User,

Jemaah Islamiyah (JI) detainee Mas Selamat bin Kastari escaped from
the Whitley Road Detention Centre at 4:05 pm on 27 Feb 2008. He is about 1.58m and
walks with a limp on the left leg. He is not known to be armed. Anyone who
renders assistance to him is committing a grave offence. Four images of the
escaped terrorist can be viewed at
http://165.21.74.48/notice.html

The search for Mas Selamat Kastari is on-going. The community can
play an important role in detecting him. Police appeal for your assistance
in the manhunt. Please call "999" immediately if you see Mas Selamat bin Kastari.


This message is brought to you by the Singapore Police Force in partnership with
SingTel.』

まだ、捕まってないみたいです。

【シンガポール】テロ容疑者逃走、携帯で情報提供呼び掛け

3月3日8時0分配信 NNA

イスラム過激派組織ジュマア・イスラミア(JI)幹部のマス・セラマット・カスタリ容疑者(47)が先月28日に拘置所から逃走したことを受け、国内携帯 3社は29日正午、全加入者を対象に同容疑者の顔写真が付いたマルチメディア・メッセージング・サービス(MMS)の送信を開始し、情報提供を呼び掛けている。1日付ストレーツ・タイムズが伝えた。
 
 警察は29日、シンガポール・テレコム(シングテル)、スターハブ、モバイル・ワン(M1)の3社に対し、捜査協力を求めるMMSを加入者に送るよう求めた。MMSを受信できない加入者にはショート・メッセージ・サービス(SMS)を送信。容疑者の写真を掲載した携帯各社のウェブサイトにアクセスするよう呼び掛けた。
 
 シングテルはインターネット加入者にも電子メールで同様のメッセージを送信した。警察は28~29日、拘置所周辺を中心に捜査を行っていたが、その後は対象地区を全国に拡大し捜索を進めている。
 
 国際刑事警察機構(ICPO)は危険度が最も高い「オレンジ警報」を発し、各国政府の捜査協力を求めている。
週二回、カウンターに飾ってあるお花を換えます。内容は花屋さんのお任せ。店の雰囲気に合わせ見繕ってもらっています。時々、「???」というようなアレンジもありますが・・・。
blog 178

今回は、珍しくバラ。しかも、黄色。

黄色いバラで、まず頭に思い浮かぶのが、花言葉の「ジェラシー」。

この花を見るたび(年に数回ですが)、なにか深層心理をグサリとえぐられるような感覚に陥るんです。

「ハッ!黄色いバラ!見ちゃったよ~。ジェラシー、ジェラシージェラシー・・・」

別に、自分にそんなドラマティックなストーリーがあるわけじゃないんですけどね。

他にも、あなたを恋します、友情、薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう・誠意がない・不貞、嫉妬・君のすべてが可憐・薄れ行く愛(なんかヤバイ、ワードが多いです)など、いろいろあるようですが、自分は、この花には「ジェラシー」が一番しっくりくるような気がします。「嫉妬」でなく、「ジェラシー」。

それともう一つ、お酒好きならコレ・・・
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バーボン・ウィスキー、「ザ・イエロー・ローズ・オブ・テキサス」。ま、スタンダードなバーボンですが、深夜12時過ぎ、カウンターで一人、女性がロックなんかでコレを飲んでいたら、非常にお洒落でカッコヨイです。

『テキサスの黄色いバラ(The Yellow Rose of Texas)』は、アメリカ南部に伝わる古い民謡。(歌詞:『ウィキペディア(Wikipedia)』より"The Yellow Rose of Texas"

歌の中に出てくる「黄色いバラ」とは、テキサスに実在したエミリー・モルガン(Emily Morgan)という混血の若い女性のこと。彼女は、テキサスのメキシコからの独立(19世紀前半)を成功に導いたとされる伝説の少女で、その伝説から、「テキサスの黄色いバラ」は「テキサス美人」という意味も持ちます。

ザ・イエロー・ローズ・オブ・シンガポール。シンガポール美人。そんなのいないか・・・。

いやー、それにしても、最近めっきり「ジェラシー」されてませんねー。することはあっても。

美人にジェラシーされたい今日この頃です。
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