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「ハイランダー(Highlander)」

といっても、日本の某ホテルにあるスコティッッシュ・バーではなく、シンガポールのクラークキーにあるスコティッシュ・バーです。200種類以上のウィスキーが楽しめます。

シンガポールで、モルト・ウィスキーが、本当の意味で市民権を得るには後10年かかる、と自分は思っていますが、こういうお店が出来てるということは、それはもう少し早まりそうです。この店、今のところお客さんは欧米人が多いようです。

モルト・バーはただ数を置けばいい、というものではないと思っています。

「I love whisky!」、ある意味、変態チックなまでにウィスキーが好きなスタッフがいることが、いいモルト・バーの定義(自分の勝手な)です。
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「スモークヘッド(Smokehead)」

お酒に関してはさておき。やはりニートで飲むときはスニフターで飲みたいものです。お店のロゴの入ったこのグラスもかわいいし、カジュアルにロック・グラスで飲む、というのも悪くないんですけどね。もちろん、意味があって(カスク・ストレングスだとか、香りがものすごくシャープだとか)ロック・グラスで提供するなら全くOKですが・・・。

こういったアイテム(ウィスキー)を押さえてるところは○。
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「ハギス(Haggis)」

決して美味しいもの(この店がどうこうではなく、この料理自体が)ではありませんが、ハイランダーに敬意を表してオーダー。10年ぶりくらいに食べました。ウィスキーをチョロっと垂らしてから食べるのが通。

一人で、ウィスキーと対峙してジトーっと飲むお店ではありませんが、仲間とワイワイ、ウィスキーをカジュアルに楽しむには最適なお店です。シンガポールでは珍しく、スコティッシュ・フードも充実していて○。
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ここ数日、突然、体が痒くなったんです。ぼりぼり掻きながら、なんだろう?と思ってよく見ると、背中、内腿、足首に数箇所ずつ、虫刺されのような痕が。

別に、アレルギーが出るような食べ物は食べてないし、蚊が部屋にいるわけでもないし、と思いながら原因を考えていたんです。思い当たるのは、ウェイクボード。海の中で、何者かに刺されたのではないか?と。

「海」、「痒み」、などで、ググっていたら原因がわかりました(多分あってると思います)。

←「チンクイ虫」・・・彼が犯人に違いありません。甲殻類の幼生だそうです。正式名称「ゾエア」。そういえば中学生の頃、生物の時間に聞いたような名前です。

海水浴の後のあの痒みも、今思うと彼らの仕業だったのかなぁ~。とにかく、痒いです。とりあえずウォッカ擦り込んでます。

それにしても「チンクイ虫」って名称、一般的なんですね。昔、お客さんと、この話になったんです。

客:「海に入った後、何かに刺され痒くなるのは、チンクイ虫のせいですよ。」

私:「はぁ?チンクイ虫?そんなの聞いたことねーよ。それ、自分ら仲間内だけで勝手にそう呼んでるだけでしょ?」

客:「違いますよ!チンクイ虫ですよ。皆、知ってますよ!水着の中入ってきて、アソコをチクっと噛むんですよ。だからチン食い。」

私:「アホか・・・。そんな、ふざけた名前の虫、いる訳ないでしょ!」

客:「ちーさん、知らないだけですよ!」

なんて。語源はともかくとして、ホントにいたんですねー。

今度の日曜日は、チンクイ虫くんに刺されないことを願います。

・チンクイ虫について→「海の中のちょっぴりキケンな生き物 チチンプイプイチクチクチンクイ」
・これ誰か送って→「クラゲに刺された痛みを和らげるSAFESEA(セーフシー)スキンセービングクリーム」
ウェイクボードでやってしまったギックリ腰もだいぶ良くなり、ここ数週間また参戦させてもらっています。

自分としては、超初心者から初心者へ脱皮しつつある楽しい過程にいるわけです。なんでもないところでコケル回数も減り、1ウェイク・ジャンプもヤクルト程度の高さからタイガー・ビール(缶)へと高くなり・・・。

こうなると、マイ板が欲しくなるんですね~。そんなんで、船に積んであるいわゆるハウス・ボードでいろいろなメーカーの板を順番に履いてみたり、人様の板を借りてみたり、いろいろ試しているんです。でも、結局基準となる一つの板をとりあえず決め、それをある程度乗りこなさないと比較出来ないわけであって、性能など詳しくわからない自分はデザイン優先で決めようと、思ったわけです。
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(ここは、毎週日曜、参戦前に指をくわえて板を見るコーナー。こんな感じで→「s60クレジットのジャックスCMトランペットと少年編」

ネットでいろいろと検索したりして、マイ板が絞り込まれてきた矢先、保険会社からレターが・・・。

「ウェイクボードは、山登り、スカイ・ダイビング、ボブスレー、リュージュ、パラセーリングなどの危険なスポーツのジャンルに入るので、プレイ中のギックリ腰に保険は適用されません。なので、やっぱり今まで払ったお金返してちょ。」

ですって。イヤです。滅多に病院のお世話にならない人が怪我したんだからいいじゃないですか~。もう搾取しないで下さ~い。階段で転んだことにしていればOKだったってこと?

ま、自業自得なんでしょうがないですかね。リュージュもダメってことは、セントーサでも、チビッコ相手にかっ飛ばしてる場合じゃないですねぇ。

また、その請求金額が素敵なこと・・・。板を買って、ビンディングも買って、ライフ・ジャケットも買って、ドンペリ2本飲めちゃうくらいです。しびれる~。

すぐそこまで来ていたマイ板が、少し遠ざかった今日この頃でした。
10年ほど前、福西英三先生の講習会で、カクテル「コスモポリタン」の存在を知りました。

ジンとスウィート・ベルモットから始まったマティーニ。その二つを半々で、しかも常温で混ぜ混ぜしたものがそれ。名前は「ジン&イット」。

その後、ドライ志向へと世界の舌は移り変わってゆきます。合わせるものは、スウィート・ベルモットに変わりドライ・ベルモットに。

さらに、冷蔵技術、バーテンダーのカクテル調整技術の向上により、ジンのクセをうまく押さえ込むことに成功します。その結果、余計なものは少なく、つまりマティーニのドライ化が始まるわけです。

しかしながら、ニューヨークでは、さらにスムースで飲みやすいマティーニが求められ、そのベースは、ジンからウォッカへ。(※個人的には、カクテルとしてのマティーニを調整できる技術がアメリカにはないのが理由のような気がします。あのソリッド感は日本人バーテンダーでないとつくれないでしょう。)

ここまできて、マティーニは新たな展開を見せ始めます。ベルモットは消え去り、リキュールやジュースを加えた新世代マティーニ、「ステルス・マティーニ」の登場です。

「例のマティーニ頼むよ。」とバーテンダーにオーダー。マティーニ・スノッブそれぞれのパーソナル・マティーニが出来上がってゆきます。

そして、爆発的に流行することになったのが「コスモポリタン」

なんですが・・・、もちろん当時日本ではメジャーなカクテルではありませんでしたし、オーダーを受けることも少なかったわけです。ところが、あるときからオーダーが増え始めたんです。しかも、キレイな30代と思われる女性達から。

img_1589153_41670940_0.jpgそう、ドラマ「Sex and the City」の影響です。

当時ガキンチョだった私の目には、薄ピンク色のカクテル・グラスを傾けるお姉さま方が、なんともカッコよく映ったものでした。

先月、シンガポールでも、その映画版が公開されました。ドラマ版を見ていなかったので早速見に行きました。

よかったですよ~。これを見て、トキメイちゃう女性も多いんじゃないでしょうか。素敵な映画でした。(キモいと言われようが、私も少しトキメイちゃいました。)

また、世界の一流ブランドの服もさることながら、バーテンダーをニヤっとさせるお酒やカクテルもちらほらと登場。もちろん、「コスモポリタン」も。

大ぶりのマティーニ・グラスを片手に談笑するイケテル女性達。今後、シンガポールのバーでもこんなシーンが増えるかもしれません。
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(自分が飲んでもしょうがないんですけど、一応「コスモポリタン」を飲みながら鑑賞してみました。)

Sex And the City
セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1
Sex and the City[Soundtrack]
柔術の試合は素直に見れても、柔道の試合は見ていて、なんだかモヤモヤするんです。

「ピチピチ」違反柔道着一掃へ測定機導入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000017-nks-spo

6月12日10時0分配信 日刊スポーツ

 全柔連は11日、都内の講道館で専門委員長会議を開催し、北京五輪で導入される新たな「柔道着測定器」の完成品を報告、公表した。これまでの測定器とは異なり、袖の幅などをより正確に素早く計測することができるという。欧州勢が、組み手で持てないほどの「ピチピチ柔道着」を使用することが問題視されているが、新兵器導入で違反柔道着が駆逐されれば、組み手重視の日本にとっては追い風が吹くことになる。
 北京五輪日本選手団総監督も務める全柔連の上村春樹専務理事(57)は会議後、新測定器を手に「新しい測定器はより正確に簡単に柔道着を計れる。水着と違って柔道着で強くはなれないが、(違反柔道着を使って)試合がしづらくなるのはよくない」と断言した。
 問題視されるのは、自分の体にフィットする一回り小さい柔道着を着用して袖のたわみ(幅)を少なくし、組み手争いで柔道着を持たせづらくするもの。加えて胸に何重もの編み込みを施し、繊維の硬度を上げて持たせづらくするものも、欧州勢が使用するケースが多い。事実、2月のオーストリア国際男子60キロ級準決勝で平岡、ドイツ国際同決勝で野村を破ったペイシャー(オーストリア)の着用した柔道着については、関係者からも「袖がピチピチでつかむことは極めて難しい」という声が出ていた。
 これまでの柔道着の外から計測器を当てて袖のたわみを計るものより、今回の袖の中に測定器を入れるタイプの方が正確な測定が可能。試合前の慌ただしい状況下でも、「だいたい」の測定で済むことがなくなり、違反柔道着を確実に排除することができる。
 3月にアブダビで行われた国際連盟理事会で、国際連盟側が全柔連に開発を依頼。水着問題で揺れたミズノ社が作成を間に合わせた。上村専務理事は「金型を作るのに、ン百万円後半の金額がかかった」と話した。既に北京五輪導入が決まっており、今以上に柔道着チェックが厳格になれば、組み手が勝負の鍵を分ける日本柔道にとっては有利に働くはずだ。【菅家大輔】


なんだかなぁ~、このニュース・・・。嘉納治五郎先生がどんな思いで“柔道”創始したのだろう?

このニュースもそうだが、以前のカラー道着問題なども、「術」を「道」まで昇華させるべく尽力した嘉納先生の思想の枠の全く外の問題のような気がしてならない。

柔道の持つ競技性が、幸か不幸か普及性にかなりの影響を及ぼしたことか間違いない。人間教育としての体育、精神修養に競技性を必要としたのはわからないでもないが、その結果、競技的側面が、先行してしまっているのが現状だと思う。「心」と「体」を一致させるべく“道”の柔道が完全にバランスを失っている。

スポーツ(競技的という意味で)という前提で考えれば、観戦も楽しいし、自分自身が競技するのも楽しいが、やはり柔道はあくまで武道であってほしいし、自分自身を研鑽する道であってほしいと思う。
忘れた頃にやってくる、日本の自分宛の郵便物。頼んでおいた服や本、請求書やら支払い明細やらその他諸々。

その中に新聞が一部。何気に手にとって見ると・・・、
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一面、「横浜で大火 街の大半焼失」

えっ、何事?

でも、よく見たら横浜開港150周年を盛り上げるため、神奈川新聞が発行している「横濱開港新聞」というものでした。

1866年(慶応2年)10月20日に発行されたと仮定して編集されたこの新聞。なかなか読み応えのある面白い内容。

“I Love Yokohama”の私としては、こういう粋な企画は大好きです。でも、一瞬ほんとにビックリしました。
久々のサパー・クラブ(仕事終わりの晩飯会をこう呼んでます)。ここ数週間全く行ってなかったので、「海老食べたい病」が発病していました。

「久しぶりに、どっか食べに行きましょう。」とのT氏の誘いに、「海老食いたいっす!」と即答。

新人のN君にも、営業終了際「俺、海老モードだよ~。お前も一緒にゲイランに食い行こうぜ。」と声をかけたんですよ。そしたら、なんかニヤニヤしてるんですよ。一応言っておきました。「別に、変な隠語じゃないぜ。普通に海老食べ行こうってことよ。」と。

深夜3時ごろ出発。場所は、オイシイ&アヤシイ、ゲイラン地区のロロン20。
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まずは、定番の「酔っ払い海老」。紹興酒に溺れのた打ち回る海老君たち。人間の食に対する飽くなき探究心が生み出す美味しくも残酷な料理。海老君、アーメン。
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海老ついでに、蟹。痛風なんかにビビっていたら(かなりビビってますけど)、美味しいものは食べれません。たまには、こんな甲殻類食べまくりの日があってもよいかな、と。
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焼き飯。そして、今回の目玉料理、T氏オススメのアナゴ・・・
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生きたアナゴを調理します。
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味付けは生姜風味。しっかりした歯ごたえ。プリプリです。ほっくりとした日本のそれとはまた違う食感。美味しいなぁ~。
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ローカル風に食い散らかして終了。日本の高級中華じゃ、こうは出来ません。もちろん、ここも路面店(お店の中で食べることも出来ます)。満腹感に浸りながら、空仰ぐと頬をなでる夜風。氷入りのタイガー・ビールもなんだか許せちゃいます。
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「Gang Bao Shi Sea Food Restaurant」でした。AM4時頃閉店。自分たちもパトロールをして閉店。
今月末は、お店のインベントリー(棚卸し)。

バー業務において、重要度ベスト3に入るイベントですが、自分が嫌いなイベント、ベスト12くらいに入るイベントでもあります。今のお店は年一回。棚卸しを毎日やるファーストフード店や、月一回きっちりやるバーやレストランの人たちから見れば、「それでいいのか?」って言われそうですが。

バーのアイテム数は、お店によって違いますが、少なくて200点、多くて5~600点くらいでしょうか。フードも出すところは、ヘタするとこの倍くらいいっちゃうかも。方法は、ボトルの残量を見て表に数字を書き込む、というアナログ方式。ピッ、ピッ、なんてバーコードを使った検品システムなどはありません。

それに加え、ボスからメニュー、値段の見直しの指令。

日本同様、お酒の仕入れ値は、微妙に変化するわけですが、シンガポールのサプライヤーは、そのことをいちいち教えてくれません。日本の場合、少しでも値上がりするときは、「すいませんが・・・。」とすぐお店に来て、その旨を報告してくれるのですが、こっちは放置プレーです。気付いたら変わってる、みたいな。値段が下がる分にはいいんですけど、上げる時は一声掛けて欲しいものです。
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ここんとこ、日中はコスト表と睨めっこの毎日です。エクセルとも格闘しています。

目がチカチカします。

セルの結合にも飽きました。

表計算の式を作る時間を考えると、自分で計算してやったほうが早いんじゃないか、と思ったりもします。

時折、頭が煮詰まってくると、“事務作業をしているバーテンダーって素敵・・・”、なんて浸ったりします。

喉が渇きます。

ビールが飲みたいです。

でも、飲んでしまうと、ただでさえ低い計算能力がさらに低下するので、グッと堪えています。

こういった作業は体に悪いので、早いとこ新人のN君に丸投げしたい・・・、と思う今日この頃です。
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