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「ビーフィーター24(Beefeater 24)」。頂き物でーす。

お馴染みビーフィーターのスペシャル・エディション(じゃないかもしれないけど)。

このこ洒落たボトルは、20世紀初頭、James-Burrough社の保管庫から見つかったフラスコが元のデザインになっているとか。写真だとわかりづらいんですけど、ボトムの部分が赤いんです。かなりイケてます。

特徴は、香り、味ともに穏やか。

トップ・ノートからして「これ、ビーフィーター?」といった感じ。系統的には同じ軸なんですけど、シトラスの香りがかなり控えめ。代わりに甘いバニラ香が立ち昇ってきます。日本の煎茶もボタニカルの一つとして使われているらしく、ジュニパー・ベリーとは違った香草の香りはこの煎茶によるものなのかもしれません。

味も柔らかめ。カッツリ、シトラス優勢のスタンダード品とは違い、ふんわりまろやか味わい。これまた、使用ボタニカルの一つグレープフルーツ・ピールの影響でしょうか。角のない、やさしい感じです。

カクテルに使うなら、オールドスタイル、ジン・ベースのソルティー・ドッグ。

ジン・グレープフルーツ、確かに美味しいけど、たまにアタリが強いと感じるときがあります。だけれども、このジンならばイイ感じにマッチ。

ジン・トニック、マティーニには、少し上品すぎるかな?ハードボイルドを気取る方は避けたほうが無難でしょう。ロックでちびりと、もしくはソルティ・ドッグ(もちろんシェークなんてせず、ビルドで)でグレープフルーツとのマリアージュを楽しむ。あ、飲みたくなってきた・・・。

とても、いいジンです。
昨日の日曜には、毎度の事ながらウェイクボード。ただ、いつものゲレンデではなく、マレーシアのセバナというところまで遠征してきました。セバナ湾(Sebana Cove)は、ゴルフ場とマリーナがある、いわゆるリゾートクラブです。

前日はもちろん仕事、5:00amまで飲んで6:00am出発。タナメラ・フェリー・ターミナルから現地へ。跳ねるように滑走しそうな流線型のわりに、意外と普通の速度で進む小型フェリーで約一時間。
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前日お泊り組のメンバーと自分ら日曜日帰り組と合流。
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いわゆる「湾」、しかも他に船がいないので、コンディションは◎。ベタ面というやつです。周りはジャングル、なにか神秘的な雰囲気も漂います。
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途中、水上に浮かぶお世辞にもキレイとはいえない、掘っ立て小屋のようなレストランで昼食。
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胸に金の「龍」のプリントが神々しいおじさまがズコズコと中華鍋を振って料理してくれます。
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全然、美味しいシーフード。

午後も3本滑っちゃいました。自分は、ひたすら2ウェイク・ジャンプの打ち込み。だいぶ成功率が高まったような気がします。6:00pm頃終了。
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(フェリーへ向かう桟橋に猿)

シンガポールへ戻り、皆で晩御飯。そしてマッサージ、またまた飲み。2:00am解散。皆さん、タフです。

大人数で行動するのは久々で、学生時代の合宿や旅行なんかを少し思い出しちゃいました。

家へ帰りシャワーを浴びて倒れるようにベッドへ。成長期の小学生のように12時間ぶっ通しで爆睡。起きたら全身バキバキです。

皆様、お疲れ様でした。また行きませう。(部長色々な手配等ありがとうございました。)
誰もが一度はやる、自分の名前検索。

アルファベットでググったんですよ。厳密に言うとYahoo! Singapore(ヤフー・シンガポール)で検索かけたんです。

オーストラリア・ワイン事務局の報告書のようなPDFファイルが引っかかってきたんです。

その中の2004年、オーストラリア大使館オーストラリア・ワイン事務局の方と数名のソムリエで行ったオーストラリア・ワイナリー巡りの記事。
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拡大して見ていただくと分かるんですけど、「funky bar」の店員ってことになってるんですよ。ファンキー・バーって。そんなバーのジャンルあるんでしょうか?人を思いっきり外見で判断した典型的な例です。ファンキー・ジャパニーズ・バーテンダーに見えたんでしょう、おそらく(それはそれで、ちょっとウレシかったり)。

英辞郎によると・・・

funky
【1形】
憶病な、おじけづいた、おびえている、ビクビクの

【2形】
1. 〈俗〉かび臭い、かびの生えたにおいがする
2. 〈俗〉悪臭{あくしゅう}がする、汗臭い{あせくさい}
3. 〈俗〉洗練{せんれん}されていない、素朴{そぼく}な、土臭い{つちくさい}
4. 〈俗〉居心地{いごこち}が悪い、落ち着かない
5. 〈話〉〔服装{ふくそう}などが〕型にはまらない、独創的{どくそう てき}な
6. 〈俗〉《音楽》〔ジャズが〕ファンキーな◆ブルースに似ている。
7. 〈俗〉《音楽》ファンク音楽{おんがく}の

発音fΛ'ηki、カタカナ表記ファンキー、変化形《形》funkier | funkiest、分節funk・y

確かにこの頃勤めていた店は、比較的カジュアルな感じだったので、オールバック系横分けハンサム君から少し離れた格好をしていましたけど。ちなみに、いたって普通のカフェ・バーでしたよ。

でも、“5. 〈話〉〔服装{ふくそう}などが〕型にはまらない、独創的{どくそう てき}な”、この辺のファンキーな心意気は、歳をとっても持っていたい、と思う今日この頃です。
先日、お客さんから一冊の本を頂きました。「夢をかなえるゾウ」。いわゆる自己啓発本です。

そうとは知らず、家に帰って何気に読み始めたんですが、なかなか面白く一気に読んでしまいました。

ガネーシャ(→ウィキペディア:ガネーシャ)という象の形をした神様が、主人公のしがないサラリーマンに教えを説いていく、という内容なんですが、この本に出てくるガネーシャがコテコテの関西弁使い。妙に人間味溢れるキャラでとても可笑しいんです。

自己啓発本なんか気持ち悪くて読めない!なんて人もププっと笑って読んでしまいそうな本です。
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(画像:Rイ君より)

普段は持って帰らない(マリーナに置きっぱなし)ガネーシャの絵がプリントされているウェイクボードのマイ板を、たまたま家に持って帰ってきたら、この本。タイミングがタイミングなもんで、思わずブログ・ネタにしてしまいました。ガネーシャに呼ばれてる?

置物でも買って、手合わせますか・・・。
<海上自衛隊>15人相手に格闘訓練…術科学校の3曹が死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081013-00000017-mai-soci

10月13日9時50分配信 毎日新聞

 海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」隊員を養成する第1術科学校(広島県江田島市)の特別警備課程で9月、男性3等海曹(当時25歳)が、1人で15人を相手にする格闘訓練の最中に意識不明になり、約2週間後に死亡していたことが分かった。海自警務隊は訓練の内容について、参加した隊員や教官から詳しく事情を聴いている。

 海自呉地方総監部によると、9月9日午後、同校のレスリング場で「徒手格闘」という格闘技訓練を実施。3曹は午後4時15分ごろから15人を相手に訓練を始め、交代で50秒ずつ格闘した。14人目を相手にしていた同4時55分ごろ、あごにパンチを受けて意識不明になり、救急車で江田島市内の病院へ搬送、さらに同県呉市内の病院へ転送されたが、25日に急性硬膜下血腫で死亡した。

 当時、教官2人が指導に当たっていたが、変調には気付かなかったという。徒手格闘は頭や胴などに防具を着け、パンチやキックなどで闘う訓練。同課程では毎週実施されているが、通常は1人が複数を相手にすることはないという。【宇城昇】


んー、単なる事故なのか、リンチ的な回し乱捕りなのか、定かではありませんが、日本格闘技界のいわゆる組織から離れる者への餞別的行事であったことは間違いないでしょう。

その風習についてはさて置き、こういった死亡事故が起こるたびに、格闘技に関わる人間は、頭部外傷に関するお勉強を徹底するべきだと痛感します。防げる事故ですから。
つい先日、お店の下に24時間営業のトラットリア(イタリアン)がオープンしました。

「ウノプーロ(UNOPURO)」というこのお店、洋食系において、シンガポール初の24時間営業レストランだとか。

いままでは、仕事が終わってからのゴハンは、ローカル・フードという選択肢しかありませんでしたが、これでジャンルが一つ増えることになります。

日本では、朝5時からでもそれこそ何でも食べれますが、ここシンガポールで朝5時からビールを飲みながらピザが食べれるというのは、我々のような“夜の人”にとって貴重なお店です。
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牛肉のカルパッッチョに、
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イタリアン・ソーセージのピザ。

メニューを見た感じ、アンティパスト、ピザ、パスタ、ドルチェと一通りはおさえているようです(もちろんワインとビールも)。一、二ヶ月すれば、味も雰囲気も落ち着くことでしょう。

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