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カクテル、コスモポリタンの肝は、大人の女性が飲んでも様になるカワイクもキャピキャピしてない美しいピンク色と、シトラス・ウォッカとクランベリーが醸し出すバラライカのそれとは違うフルーティーさ。

すっかりスタンダード化したこのカクテルの出所については、キャットマンこと北條さんの著書【キャットマン・カクテル・マスター】に詳しいです。


それではレシピについて、各団体それぞれの見解。つくり方は、材料をシェークして、カクテルグラスへ注ぐ、です。

1)日本バーテンダー協会 (NBA新オフィシャル・カクテルブックより)

・シトラス・ウォッカ 30ml
・コアントロー 10ml
・ライムジュース 10ml
・クランベリージュース 10ml

2)ホテル・バーメンズ・アソシエーション (HBAオフィシャルバ-テンダ-ズブック2009新版より)

・ウォッカ 30ml
・ホワイト・キュラソー 15ml
・クランベリージュース 15ml
・ライムジュース 1tsp

3)International Bartenders Association (IBA Official Cocktailsより)

4 cl Citron Vodka
1.5 cl Cointreau
1.5 cl Fresh lime juice
3 cl Cranberry juice

以上、三団体一応の見解ですが、先述した自分なりのコスモポリタンに対するポイントを満たすレシピは、やはりNBAのものですかねー。

くっきりというか輪郭のはっきりした味を好む西洋人には、やはりIBAのレシピでしょうか。色についても、ピンクというより赤というイメージが強いらしく、以前、「このコスモ赤くないじゃん!」といって西洋人マダムにカクテルをつき返されたことがあります。確かにIBAレシピだとクランべりージュースが30mlも入ってますね。8ozくらいのニューヨークスタイルマティーニグラスでどーんとサーブしたいところです。

HBAのレシピ構成は自分にはちとわかりませんのー。嗜好品の世界なんであれですけど、自分は美味しいとは思いません。この構成、どういうコンセプトで甘酸味のバランスを考えているのかなー。あ、別にNBA出身だからといって、NBAの肩持ってるわけじゃないですよ。

結論、NBAのレシピを軸にオレンジやレモンのツイスト、ライムスライスなどの味に影響するデコレーションを上手に使い、美味しいコスモをつくる。以上。
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