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先日、お店の開店準備中、ホールで掃除機をかけている男性スタッフが、JIU-JITSU(柔術)Tシャツを着ているのが目に入ったんです。

よく見ると、なんと・・・、
CIMG0241.jpg

グレイシー柔術!

ワタクシ:「お前、グレイシー柔術やってんの?っつーかシンガポールに道場あんのかよ?」

スタッフ:「ないけど。昔、ホイスがシンガポールに来たとき習った。」

ワ:「マジで!?」

ス:「2004年、ホイス・グレーシーが半年くらいシンガポールに滞在してたとき、マン・ツー・マンで習ったんだ。」

ワ:「どういうことよ?」

当時、SIA(シンガポール航空)のセキュリティーをやっていた彼は、SIAのプイベート・ジェットを買いに来たホイス・グレーシーのエスコートをすることに。合気道をやっていて格闘技にはもともと興味があったので、エスコートする客が、ホイス・グレーシーであることにすぐに気付く。

ス:「!!あなたは、ホイス・グレーシーではありませんか!?」

ホイス・グレーシー:「えっ?なんで知ってるの?そう私は、ホイス・グレーシーだよ。」

ホイス・グレーシーからすると、小国シンガポールで自分の顔が知られているなんて思っていなかったようで、彼もまたビックリ。

ホ:「格闘技に興味があるんなら、ちょっと教えようか?」

ということで、半年の滞在期間中、ホテルの彼の部屋へ行き、柔術を習い、そして、最後にTシャツをプレゼントされたそうです。

ワタクシがグレイシー柔術を知ったのは、虎の穴にいた12、3年前でしょうか。初めて映像で目にしたときは衝撃的なものでした。当時の日本の武道、格闘技は、あそこまでのグランドでの攻防がなかったのです。あったのは高専柔道くらいだったような気がします。

スタンディング・ポジションでの打撃、またはそれからの立ち関節、投げ、固め、で完結するという前提でのやりとりだったからです。技が極まれば、もみ合いにはならない、つまり、もみ合いになったら、技が極まってないということ。そこで終わらせてしまっていたわけです。自分がやっていた流派も、グランドでの攻防は皆無に等しく、研究課題の一つでもありました。実際にやってみると、グランドでの、特にチョーク系の技は非常に有効で、ノウハウを知らないと簡単に極められ落とされてしまいます。

当時、日本を代表する格闘家たちが、グレイシー柔術に、ことごとく玉砕された理由の一つにがそこにあります(エラソーに言ってますが・・・多分)。

それにしても、すげーラッキーな男です。そういえば柔術家(柔道じゃなくて)って、いっしょにやったことないな~。試しに、今度後から引っ叩いてみようかな?
Comment
≪この記事へのコメント≫
プイベート・ジェット?って・・・
飛行機買いに来てたのですか?お金持~!

「後から引っ叩いてみようかな?」
結果報告の日記楽しみにお待ちします(笑!
2007/10/11(木) 10:20:21 | URL | きーまお #-[ 編集]
あの、新しい彼ですか?
2007/10/11(木) 15:03:51 | URL | RIMOWA #-[ 編集]
きーまおさん>やっぱプロって儲かるんですね。

ROMOWAさん>そう!あの彼なんです。
2007/10/12(金) 03:22:00 | URL | ChiiChii #-[ 編集]
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