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「アムステルダム国立博物館」

アムスの街は、意外とコンパクトにまとまっていて、主要なところは徒歩で十分行ける。マックの後は、美術館。最初は、レンブラントの絵画コレクションは世界最大級、アムステルダム国立博物館。

これが、そう!美術の教科書に出ていた本物の
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レンブラントの「夜警」!ってピンボケですけど。実物はデカイ!圧倒的な迫力!こういったジャンルには疎い自分ですが、感動・・・。本物とはこういうものなんだなァー。近くから見、横から見、遠くから見。絵に感動している自分にも感動(こんなことって滅多にないから)。

次、これもまた感動!
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フェルメールの「牛乳を注ぐ女」。止まった時間に、注がれる牛乳だけがウンたらカンたら、と解説本には書かれているけど、まさにその通り!クリアな色彩、質感、静寂のなか注がれる牛乳。見入っちゃいます。

続いて「ゴッホ美術館」。こちらは館内撮影禁止。セキュリティーもかなり厳重。これまた、美術の教科書で見たあの絵たちが生で見れるわけですが、フィーリングが合わないのか、修行が足りないのか、いまいち感動薄。

最後に売店でイイ物発見!
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「アブサン・セット」。アブサン・グラスとアブサン・スプーンのセット。やはりコイツを摂取して少し飛ばないと、ゴッホの良さはわからないのかも。

これはあれを意味してて、あれはこうい意図があって、などとゴタゴタ解説されて、初めてわかるようなものは「芸術ではない」。何もなしに味わい、そこに感動がある。それが「芸術」だ、とある人が言っていました。

「バーテンダーはアーティストであれ!」、自分も「そうだよな、カクテルは芸術でなければ。」なんて思っていましたが、彼らの絵を見た後だと、なんというかおこがましいというか・・・。確かに「カクテル」を「芸術」に、という気持ちは大切でしょうし、それは努力すべきことでしょう。

波乱万丈な人生(全員がそうではありませんが)、極限を向うを見ようと、時には酒・ギャンブル・女・ドラッグにはまり、彼らが創り出す作品と、品行方正、紳士であること求められるバーテンダーが創り出す作品。

我々は、本当に「カクテル」を「芸術」まで昇華させることができるのか?改めて考えさせられる美術館めぐりでした。
Comment
≪この記事へのコメント≫
死ぬまで技術を突き詰めていくと言うか、終わりが無い旅というか・・・なんてね。
絵画は見ることで感じる芸術で、カクテル(お酒)は味わうとことで感じる芸術だと。
あ、カクテルは見ることも重要な要素ですね(^^)

2006/11/29(水) 07:40:42 | URL | しょう #tBjMARH2[ 編集]
しょうさん>何事もそうなんでしょうけど、終わりってないんですね~。
2006/11/30(木) 12:52:29 | URL | ChiiChii #-[ 編集]
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